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『国民再統合の政治――福祉国家とリベラル・ナショナリズムの間』

新川 敏光 編 20170810 ナカニシヤ出版,300p.

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last update:20180319

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新川 敏光 編 20170810 『国民再統合の政治――福祉国家とリベラル・ナショナリズムの間』,ナカニシヤ出版,300p. ISBN-10:4779511909 ISBN-13:978-4779511905 3600+ [amazon][kinokuniya] ※ st07

『タイトル』表紙

■内容

[amazon]より

内容(「BOOK」データベースより)
各国で移民問題が深刻化し排外主義が台頭するなか、新たな統合の枠組として、リベラル・ナショナリズムが提唱されている。国民統合戦略の移行のなかで、福祉国家の弱体化、極右政党の台頭、多文化主義の実態を、各国の事例をもとに分析する。

著者について
京都大学大学院法学研究科教授。政治学専攻。トロント大学大学院博士後期課程修了(Ph.D in Political Science)。『福祉国家変革の理路』(ミネルヴァ書房)、『幻視のなかの社会民主主義』(法律文化社)、『日本型福祉レジームの発展と変容』(ミネルヴァ書房)、ほか。

■目次

序章 歴史の転換点に立って
第1章 リベラルな国民再統合パターンの析出―英独仏を事例として
第2章 現代イギリスにおける移民の“包摂”―ポスト多文化主義・就労福祉・権利の条件化
第3章 多文化主義による国民再統合―カナダを中心事例として
第4章 オーストラリアにおける社会統合の変遷―分析的整理
第5章 韓国型多文化主義の展開と分岐
第6章 スウェーデン福祉国家における移民問題と政党政治
第7章 排外主義政党の誕生―「ドイツのための選択肢(AfD)」の発展と変容
第8章 イタリアにおける移民ケア労働者導入と家族主義レジームの「再家族化」
第9章 現代スペィンにおける福祉国家化と移民国家化
第10章 アラブ諸国を取り巻く国際的な人の移動―エジプトの事例を中心に

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180319 REV:
新川 敏光 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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