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『政治学の批判的構想――ジェンダーからの接近』

衛藤 幹子 20170703 法政大学出版局,301p.

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last update:20180319

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■衛藤 幹子 20170703 『政治学の批判的構想――ジェンダーからの接近』,法政大学出版局,301p. ISBN-10:4588625357 ISBN-13:978-4588625350 4500+ [amazon][kinokuniya]

『政治学の批判的構想――ジェンダーからの接近』表紙

■内容

[amazon]より

内容紹介
女性はなぜ生きづらいのか。常識を疑う叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、政治学に埋め込まれた男性の優位性、女性に対する抑圧と排除、男性と女性の不公平な関係に焦点を当て、市民社会やリベラル・デモクラシーに内在する不平等を解き明かす。政治学の土俵でフェミニスト・アプローチの可能性を探る。


内容(「BOOK」データベースより)
男性優位の主流政治学が見落としてきたものとはなにか。叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、リベラリズムとデモクラシーに内在する不平等を解き明かす。


出版社内容情報

常識を疑う叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、主流政治学やリベラリズム、デモクラシーに内在する不平等を解き明かす。女性はなぜ生きづらいのか。常識を疑う叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、政治学に埋め込まれた男性の優位性、女性に対する抑圧と排除、男性と女性の不公平な関係に焦点を当て、市民社会やリベラル・デモクラシーに内在する不平等を解き明かす。政治学の土俵でフェミニスト・アプローチの可能性を探る。


著者について
衛藤 幹子(エトウ ミキコ) 法政大学法学部政治学科教授。政治学博士。専門はフェミニスト政治学。女性の政治的代表性とジェンダー・クオータに関する国際比較、ジェンダーと市民社会・民主主義、分析概念としての「ジェンダー」の有効性をテーマに研究。 主要業績:『ジェンダー・クオータ-世界の女性議員はなぜ増えたのか』(三浦まりとの共編、明石書店、2014年);“Women's Movements in Japan: the Intersection between Everyday Life and Politics", Japan Forum, Vol. 17: No. 3 (2005); “Women and Representation in Japan: The Causes of Political Inequality", International Feminist Journal of Politics Vol. 12: No. 2 (2010); “Reframing Civil Society from Gender Perspectives: A Model of a Multi-layered Seamless World", Journal of Civil Society, Vol. 8: No. 2 (2012); Women and Politics in Japan: A Combined Analysis of Representation and Participation, Stockholm: Stockholm University Press (2013) ; “Gender Problems in Japanese Politics: A Dispute over a Socio-Cultural Change towards Increasing Equality", Japanese Journal of Political Science, Vol. 17: No. 3 (2016 ) ※上記内容は本書刊行時のものです。

■目次

第1章 フェミニズムとジェンダー
第2章 「性」の支配―女性はなぜ敗北したのか
第3章 「労働」の支配―ジェンダー役割分業観念はいかに構想されたのか
第4章 リベラリズムにおける排除と包摂―平等のディレンマ
第5章 リベラリズムにおける平等と差異―「積極的平等」をめぐる批判と反論
第6章 ジェンダー不在の市民社会―フェミニストの批判
第7章 市民社会の再構想―「重なり合う、切れ目のない世界」の提案
第8章 リベラル・デモクラシーの不平等―議会における過少代表
第9章 リベラル・デモクラシー再訪―議会代表と議会外代表

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20180319 REV:
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