HOME > BOOK >

『私説・イタイイタイ病は何故に女性に多発してきているのか』

松波 淳一 20170612 桂書房,104p.

Tweet
last update:20230213

このHP経由で購入すると寄付されます


■松波 淳一 20170612 『私説・イタイイタイ病は何故に女性に多発してきているのか』,桂書房,104p. ISBN-10:4866270306 ISBN-13:978-4866270302 800+ [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

紹介


著者略歴

松波淳一[マツナミジュンイチ]
1930年富山県氷見市生まれ。1965年司法研修所卒業・弁護士の仕事を選ぶ。1997年新潟大学理学部非常勤講師を兼ねる。2001年70歳になり、弁護士の仕事と非常勤講師を終える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1部 自然・社会環境からみたイタイイタイ病について(“イタイイタイ病”とCd汚染;男女のCd摂取量に差があったのか;イタイイタイ病対策協議会の役員の方々の戦中・戦後)
第2部 医学的観点からみるイタイイタイ病について(“イタイイタイ病”とはなにか;“イタイイタイ病”はなぜに女性に多発してきているのかの理由は明らかにされていない;腎障害が女性に多発するのはなぜなのか;骨障害(“イタイイタイ病”)はなぜ女性に多発してきているのか
一応のまとめ)

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20230213 REV:
(関連する人物や事項などあればリンクする 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)