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『支援 Vol.7』

「支援」編集委員会 20170510 生活書院,262p.

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last update:20170531

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「支援」編集委員会 20170520 『支援 Vol.7』,生活書院,262p. ISBN-10:4865000674 ISBN-13:978-4865000672 1500+ [amazon][kinokuniya] ※ l. a02

■内容

[amazon]より

内容紹介

ケアや支援を行うにあたって、支えられる側と支える側との関係や〈つながり〉をどのように、どこまでとりむすんでいけばいいのか? 「対等に」というお題目だけではすまされない問題としての、支援をめぐる〈つながり〉のまよい、とまどいを丁寧に描き出す、特集1「〈つながり〉にまよう、とまどう」。 十人十色の〈生の技法〉をその人自らが語るシリーズ特集の第2弾は「着る、住む、買う」。 他にヤングケアラーの今を語りあうトークセッション、終刊を迎える『そよ風のように街に出よう』の副編集長・小林さんへのロングインタビューなど、読み応えたっぷりの「シノゴノ、ジタバタ」雑誌第7弾!

著者について

「支援」編集委員会=井口高志(いぐち・たかし)奈良女子大学生活環境学部教員・社会学、岡部耕典(おかべ・こうすけ)早稲田大学文化構想学部教員・社会福祉学、土屋葉(つちや・よう)愛知大学文学部教員・家族社会学、出口泰靖(でぐち・やすのぶ)千葉大学文学部教員・社会学、星加良司(ほしか・りょうじ)東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター教員・社会学、三井さよ(みつい・さよ)法政大学社会学部教員・社会学、山下幸子(やました・さちこ)淑徳大学総合福祉学部教員・社会福祉学

■目次

特集1 〈つながり〉にまよう、とまどう
  〈つながり〉の病み≠ニ闇≠だきよせて(出口泰靖)
   性的な傷つきを語りうる「場」を求めて(菊池美名子・宮地尚子)
   更生保護(飯島惠道)
   きょうだい当事者として。きょうだい支援を担う人として。(清田悠代)
   社会的養護から考える、子どもにとって必要な「つながり」 (久波孝典)
   知識がつながり、人とつながる(綾屋紗月:聞き手/星加良司)


特集2 着る、住む、買う
【着る】
毎日の「着る」と、感情と社会のつながり(丸田君枝)
裸で生きるわけにいかない以上は(ニキ リンコ)

【住む】
私と住まい(杉野桂子)
男二人暮らし、はじめました。(森山至貴)

【買う】
オロナミンC二本を五〇〇〇円で買った夜(倉田めば)
買い物の介助をしながら考えたこと (寺本晃久)

トークセッション
 ケアする子どもと若者たち(松ア実穂×澁谷智子:司会/井口高志)

ロングインタビュー
 『そよ風のように街に出よう』の三八年 副編集長小林敏昭さんに聞く(聞き手:山下幸子・高橋淳)

エッセイ
 三色ご飯と情熱の薔薇 (猪瀬浩平)
 時間旅行――認知症状の深い人と、子どもと関わって気付いたこと(石井英寿)  移行空間――バルネラブルな知識の交換のために(6) (飯野由里子)

支援の現場を訪ねて
1 ゆる・ふぇみカフェ(岡部耕典)
2 えるぶ(三井さよ)
3 あしたや共働企画(三井さよ)

書評
1 特集:障害者差別解消法(松波めぐみ)
2 自己コントロールの社会化にむけて:『刑務所処遇の社会学』平井秀幸著(熊谷晋一郎)
3 ケアでもなく、医療でもなく、人として……:『あなたを「認知症」と呼ぶ前に』出口泰靖著(三浦耕吉郎)

津久井やまゆり園で起こったことについて(「支援」編集委員会)

くまさんのシネマめぐり6 「連帯」という古くて新しい繋がり――『パレードへようこそ』『エール! 』『沖縄 うりずんの雨』(好井裕明)

ブックガイド
 猫が傍にいる。:『夜廻り猫1』深谷かほる著(山下幸子)
 変わりゆくものと変わらないもの:『死にゆく過程を生きる』田代志門著(三井さよ)
 自閉症とラノベから〈社会学〉を読み解く:『自閉症とラノベの社会学』竹中均著(岡部耕典)
 シンプルに使い出がある一冊:『認知症の語り』認定NPO法人健康と病いの語りディペックスジャパン編(井口高志)

口絵 千葉市・習志野市 いしんさん家 (写真・矢部朱希子)   表紙アート 越智俊二

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20170531 REV:
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