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『四本足のあしながおじさん――難病患者に対する支持的作業療法の経験』

風間 忠道 20170425 協同医書出版社,200p.

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last update:20180409

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■風間 忠道 20170425 『四本足のあしながおじさん――難病患者に対する支持的作業療法の経験』,協同医書出版社,200p. ISBN-10:4763921428 ISBN-13:978-4763921420 1600+ [amazon][kinokuniya] ※ md. ms. n02

■内容

(「Amazon」HPより引用)
◆筋ジストロフィー、ALS、ポリオなどの患者と向き合い、苦楽を共にした作業療法士の記録!◆
病棟での様子、自立生活への渇望、当たり前のことをしたい……難病患者の真実を30のエピソードにまとめました。
リハビリテーションを専門とする作業療法士の著者は、臨床の多くを筋ジストロフィーなどの難病の患者が入院する病棟で過ごしました。
「この星、地球で生きる全てのもので、忘れ去られてよいはずのものなど何もない」そう言って患者と向き合った著者の真摯な取り組みを通して、難病患者の病棟の様子に触れてみるのはいかがでしょうか。

■目次

第1章●はい、こちら便利屋です。
 エピソード1 果物ナイフとお白洲(奉行所)
 エピソード2 患者さんが亡くなって、ほっとした経験
 エピソード3 N君が教えてくれた、自助具の受け入れは作業療法士の受け入れ
 エピソード4 お尻触り棒とマリーゴールド
 エピソード5 物や、自分の身体の一部に手が届かない到達機能障害と「犬撫で棒」・「ウィンク・エイド」
 エピソード6 作業療法学生による松葉杖用クラッチバッグの試作・試用の経験
 エピソード7 退院して仕事に就き、結婚して家庭を持つことを夢見た青年の話
 エピソード8 電動車椅子サッカー開始準備秘話
 エピソード9 農業研究会11年間の歩み(一つの作業活動を11年間継続してみてわかったこと)
 エピソード10 patient No.1 Y.H. ♀ Dx.MS(患者番号1 YH氏 女性 診断名 多発性硬化症)

第2章●病棟の暮らし
 エピソード11 「ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン」
 エピソード12 睡眠は永眠を意味する
 エピソード13 待って、殺さないで。
 エピソード14 僕は、筋ジスですが、チンジスではありません。
 エピソード15 死について
 エピソード16 アマチュア無線とインターネット
 エピソード17 「いるー?」とM君 地図帳と時刻表そして料理の本を従えて
 エピソード18 筋ジストロフィー患者の人生の浮き沈み
 エピソード19 NPI興味チェックリスト カテゴリー別・ステージ別の興味「大変ある・ある」
 エピソード20 昼も夜も一日中パジャマ(Bさん)・体育祭行進せず(Cさん)・君たちに進路指導は要りません(Y君)・放送大学、勉強なんて意味あるの?(Z君)

第3章●感想文集『支持的作業療法を受けてみて』
 エピソード21 自分らしく生きていきたい(Mさん)
 エピソード22 「自立生活」の喜び(Fさん)
 エピソード23 「自立生活」=「自分で決めること」(Kさん)
 エピソード24 自分を探し歩き続けた日々(Yさん)
 エピソード25 「自立生活」を始めた理由(Sさん)
 エピソード26 デュシェンヌ型筋ジストロフィーで自宅近隣の特別支援学校高等部へ通学したA君
 エピソード27 マルサの青年
 エピソード28 自動車の運転をして、一発でやる気になった(Tさん)
 エピソード29 関与度
 エピソード30 豊かに生きることと作業療法

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP:20180409 REV:
筋ジストロフィー 病・障害  ◇「難病 nambyo」  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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