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誤:日本語は聴覚をメディアとした言語であるので→ 正:日本語は聴覚をメディアとした言語であり、手話は視覚をメディアとした言語であるので |
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誤:神田氏のバイリンガル論の第二の問題点は、音声言語どうしのバイリンガルでは、どちらの言語も聴覚をメディアとしているが、日本語と日本手話のバイリンガルの場合、日本語は聴覚をメディアとした言語であるので、音声言語のバイリンガルの理論がそのままあてはまるのかどうかということである(たけむら1991: 38)。→ 正:神田氏のバイリンガル論の第二の問題点は、音声言語どうしのバイリンガルでは、どちらの言語も聴覚をメディアとしているが、日本語と日本手話のバイリンガルの場合、日本語は聴覚をメディアとした言語であり、手話は視覚をメディアとした言語であるので、音声言語のバイリンガルの理論がそのままあてはまるのかどうかということである(たけむら1991: 38)。 |
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誤:理解など → 正:理科など |
p.131 下から3行目 |
誤:東京医学大学病院 → 正:東京医科大学病院 |
p.136 上から4行目 |
誤:「オーディズム」ついて → 正:「オーディズム」について |