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『手話を言語と言うのなら』

森 壮也・佐々木 倫子 編 20161201 ひつじ書房,112p.

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last update:20230427

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■森 壮也・佐々木 倫子 編 20161201 『手話を言語と言うのなら』,ひつじ書房,112p. ISBN-10:4894768291 ISBN-13:978-4894768291 1300+ [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

紹介


著者略歴

森壮也[モリソウヤ]
JETROアジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員、元日本手話学会会長

佐々木倫子[ササキミチコ]
桜美林大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1章 はじめに
第2章 手話が言語だということは何を意味するかー手話言語学の立場から
第3章 手話言語条例と手話言語法ー法学・人権保障論の立場から
第4章 日本手話言語条例を実現させて
第5章 ろう教育における手話のあるべき姿
第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み
第7章 手話の言語法の意義ーろう児の親の立場から
第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20230427 REV:
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