HOME
>
BOOK
>
『生きたかった――相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの』
藤井 克徳・池上 洋通・石川 満・井上 英夫 編 20161220 大月書店,128p.
Tweet
last update:20170130
このHP経由で購入すると寄付されます
■藤井 克徳・池上 洋通・石川 満・井上 英夫 編 20161220 『生きたかった――相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの』,大月書店,128p. ISBN-10: 4272360884 ISBN-13: 978-4272360888 1,400+
[amazon]
/
[kinokuniya]
※
■内容
(amazonより引用)
重度障害者のみを狙った史上最悪の殺傷事件を私たちはどう受け止めるべきか。福祉・医療制度の盲点、自治体と国の責任、そして社会に根深く残る差別と優生思想。各分野の専門家と当事者・支援者たちの声を編んで緊急出版する。
■目次
1 日本社会のあり方を根本から問い、犠牲者に報いるために
2 相模原障害者施設殺傷事件に潜む「選別」と「排除」の論理
3 精神科医の立場から相模原事件をどう見るか
4 相模原事件の背景と自治体・国の責任
5 相模原事件の根源を問う―人権保障の視点から
6 共生の社会を地域からつくるために
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
焦 岩
UP: 20170130
◇
身体×世界:関連書籍
◇
BOOK
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇