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『生存権の困難――フランス革命における近代国家の形成と公的な扶助』

波多野 敏(ハタノ サトシ) 20160720 勁草書房,390p.

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last update:20161222

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■波多野 敏 20160720 『生存権の困難――フランス革命における近代国家の形成と公的な扶助』,勁草書房,390p. ISBN-10: 4326403233 ISBN-13: 978-4326403233 5,500+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(amazonより引用)
 これまでの法学史では、生存権的な権利は20世紀的な権利とされてきた。しかし社団を廃し、社会契約論を基礎に新しい国民国家を作ろうとした18世紀末のフランス革命は、施療院など従来の社団に代わって、個人の生存をどう保障するかという課題に直面する。本書は、議会議事録などの資料を読み込み、革命家たちがこうした課題にどのように取り組んでいったのかをたどる。

■目次

序章 フランス革命における「生存権」の性格をめぐって
第1章 アンシャン・レジームにおける救貧制度
第2章 フランス革命と法の変容
第3章 革命の扶助構想
第4章 公的扶助制度の形成
第5章 テルミドール後の政策転換
終章

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩
UP: 20161222
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