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『中東と日本の針路――「安保法制」がもたらすもの』

長沢 栄治・栗田 禎子 20160520 大月書店,259p.

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last update:20161105

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■長沢 栄治・栗田 禎子 20160520 『中東と日本の針路――「安保法制」がもたらすもの』,大月書店,259p. ISBN-10:4272211137 ISBN-13:978-4272211135 1800+ [amazon][kinokuniya] ※ i/index

■内容

[amazon]より

紛争と戦火が絶えず、混迷を深める中東。「安保法制」の成立によって、この地域に日本が軍事的にかかわる危険が高まっている。
中東研究者たちが、複雑に見える中東の歴史と現在を整理、日本-中東関係の未来に向けて警鐘を鳴らす。

■目次

第1部 岐路に立つ日本と世界―日本はどこに向かおうとしているのか
第2部 中東と世界で起きていること
第3部 日本の軍事大国化と中東
第4部 いま私たちがやるべきこと―平和憲法と日本の外交力
メッセージ篇 私たちはなぜ「安保法制」に反対するのか

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20161105 REV:
世界 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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