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われらは愛と正義を否定する

脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」

横田 弘・立岩 真也・臼井 正樹 2016/03/25 生活書院,250p.

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横田 弘立岩 真也臼井 正樹 2016/03/25 『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』,生活書院,250p.,2200+ ISBN-10: 4865000534 ISBN-13: 978-4865000535 [amazon][kinokuniya] ※ o/a01
横田弘・立岩真也・>臼井正樹『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』表紙
目次 ■紹介・言及 ■文献表 ■誤記

■関連企画・本

◆2016/04/29 「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡〜障害・リブ・沖縄――初期ドキュメンタリー作品上映とトーク」,於:立命館大学朱雀キャンパス

◆立岩 真也 2016/04/29 『青い芝・横塚晃一・横田弘:1970年へ/から』Kyoto Books 327.4kb \700

 
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■目次

まえがき  立岩真也 3

第1章 喜寿のお祝い  臼井正樹 1 はじめに 14
2 青い芝の会による運動の成果は何か 16
3 神奈川での活動はなぜ継続したのか 22
4 行動綱領で何を伝えようとしたのか 24
5 何をもとに行動綱領を書いたのか 25
6 まとめにかえて 27
7 エピローグ 28

第2章 横田弘の生涯  臼井正樹  
1 横田弘との出会い 31
2 横田の出生 33
3 母親の死と詩作をとおして 37
4 障害者との交流 39
5 マハ・ラバ村 41
6 障害者殺しへの怒り 45
7 青い芝の会 横塚の理論と横田の思索 49
8 戦いは続く(その1) 58
9 戦いは続く(その2) 60
10 晩年の横田 66
11 おわりに 69

第3章 対談1 二〇〇二・七・二八  横田弘×立岩真也
身上調査――三〇歳まで 74
なんで青い芝? 87
七〇年のこと 91
いないほうがよい、か 94
運動の続け方 99
行動綱領まで 106

第4章 障害者運動と地域福祉計画  臼井正樹
1 はじめに 130
2 『障害者殺しの思想』から『私的所有論』まで 131
3 当事者性の限界と普遍化 133
4 障害者福祉と地域福祉 134
5 地域社会としての政策形成過程 136
6 地域福祉計画と地域福祉活動計画 140
7 地域福祉計画を社会計画とするために 144
8 まとめ 150

第5章 障害者と地域  臼井正樹
1 はじめに 158
2 コミュニティとは何か 161
3 コミュニティの出発点 163
4 コミュニティに関する仮説 165
5 都市と社会の原型 167
6 都市における社会の変容 165
7 アソシエーションの登場 171
8 まとめにかえて 174
9 若干の補足 176

第6章 対談2 二〇〇八・一・二二 横田弘×立岩真也×臼井正樹
一九八〇年頃 178
住み処のこと 183
「若い障害者」のこと 188
行動綱領 191
行動綱領・再度 195
怒ること・けんかすること・希望があることにすること 200

第7章 横田弘と生命倫理  臼井正樹
1 問題の所在 215
2 問題の起点 219
3 課題の拡散 223
4 もう一つの優生思想 226
5 まとめとして 229

初出一覧 231

あとがき  臼井正樹 232

文献表 巻末 @

 
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■紹介・言及

◆立岩 真也 2016/10/01 「七・二六殺傷事件後に 2」,『現代思想』44-(2016-10):
 「この時青い芝の会が糾弾し批判した相手は六〇年代に福祉を推進する力になった親の会だった。市長に対する抗議文は「神奈川県心身障害者父母の会連盟」(代表宇井儀一)が出している。この組織は親の会の連合組織で、一九六六年に結成されている。結成されてからまだ四年しかたっていない。六〇年代に「重心」施設の充実を訴えいくらか実現させたその子たちの親の会の県組織「神奈川県重症心身障害児を守る会」も参加していた(その会と青い芝の会との話し合いについて横塚[2007,2009:102-103])。
 そして実際にその抗議文を書いたのは谷口政隆◇だったという。その谷口は当時、サリドマイドの補償金をもとに飯田進らにより設立された小児療育相談センター――そこではさきになされていないとされた「療育指導」を行なっていた、あるいはその必要を訴えていたのだろう――に勤務し、父母の会連盟の事務局長をボランティアで努めていた。車椅子に乗った青い芝の会の会員たちが押しかけたのは小児療育相談センターだった。そして横田と谷口はこの後長くつきあっていくことになる★10。臼井正樹も神奈川県の職員として、批判される側として横田とつきあいを始めることになる。」
 「☆09 横田にとって花田は先生だった。ラジオ番組で読まれた詩の作者の脳性まひの女性に手紙を出したら、青い芝の会を紹介されそこに詩を送ったら当時会長の山北厚に『しののめ』の方がよいと言われ、山北が花田に横田の詩を送って同人になったという(横田・立岩[2002/07/28→2016:84])。」
 「☆10 臼井[2016:45-46]。飯田の著書に飯田[2003]。サリドマイド訴訟・運動の困難が描かれていて興味深い。谷口はその後大学の社会福祉の教員になる。「この事件をとおして、横田は谷口と知り合い、のちに一緒にカナダへ障害者福祉に関する研修旅行に行っている。二人の交流は、その後、折に触れてあり、谷口は横田の喜寿のお祝い会や通夜にも参加している」(臼井[2016:73])。臼井[2002]では「矛盾・葛藤モデル」を唱導する研究者として谷口を挙げている(cf.荒井・立岩・臼井[2015→2016])。」
 「☆11 『母よ!殺すな』は一九七五年と八一年に初版と増補版がすずさわ書店から、二〇〇七年に増補版の倍以上の量のある新版が、二〇一〇年には新たに横塚の文章を九つ加えた版が生活書院から出された。私は生活書院版に[2007]を書き、「ひとびとの精神史」というシリーズの吉見編[2015]に[2015/11/25]を書いた。
 『障害者殺しの思想』は横田[1974]がもとになっているが大幅に加筆されている。横田[2015]として再刊。それに私は[2015/06/03]を書いた。また三度話を聞く/と話をする機会があった。横田他[2002/11/12]は横田[2004]に収録された。[2002/07/28]と[2008/01/22]は横田・立岩・臼井[2016]に収録された。
 私がこうして書いてきたもの、品切れで入手できない対談集中の対談、文献表を「電子書籍」[2016/04/29]にまとめた。
 その抗議はごく単純なことに発していると横田は言ってもいる。その時彼には三歳の子がいて可愛がっていたし子も自分のことが好きだったが、その子が自分を殺したら減刑嘆願運運動かそれはたまらんと思ったという(横田[2004:214]、横田・立岩[2002/07/28→2016:92-93])。それとともに、父親が自分が死ぬ時はお前を殺すと言われた時と同じ恐怖に貫かれたという記述もある(横田[2004:214]、cf.臼井[2016:46-47])。」
 「☆16 二〇〇七年一二月の、「障害者の日」関連の企画でもあったNHKの『TVワイドともに生きる』という――テーマは「怒りを忘れた若者よ!これからいったいどーすんねん」だったのだが――やさしい番組に出て、そこで/それに怒っていたことが横田との三回目の対談(正確には鼎談)のきっかけになった(横田・立岩・臼井[2008/01/22→2016:191-192,195-196,203-205,207-211])。今度の事件後、やはりNHK大阪で撮られ八月七日に放映された番組『バリバラ』緊急企画「障害者殺傷事件を考える」でも、もっと直接に真面目に怒ったらよいのだと私は発言した([2016/08/07])。」

◆2016/09/10 https://twitter.com/kusakanmuri_m/status/774492012737290240
 「蒔田備憲 難病カルテ 発売中?@kusakanmuri_m この本の第3章、横田弘さんと立岩真也さんの対談には、障害者が生きるとはどういうことかを凝縮した議論が詰まっている。相模原市の障害者施設殺傷事件を体験した今、読んで本当に良かった。→「われらは愛と正義を否定する」(生活書院)http://www.seikatsushoin.com/bk/153%20aitoseigi.html …」

◆2016/08/22 https://twitter.com/anomee/status/767379256829628417
 「???ou??@anomee いまね!『われらは愛と正義を否定する』ー脳性マヒ者 横田弘と「青い芝の会」 横田弘・立岩真也・臼井正樹 著 を読んでいるのだけれど。その中のまだ途中なんですけどね。対談1 横田弘×立岩真也 のところです。とても面白い。わくわくというかそんなふうに読む。久々の感覚。」

◆2016/08/19 https://twitter.com/sayokonobuta/status/766656091157508096
 「信田さよ子?@sayokonobuta 読み出したら止まらない。相模原事件や当事者運動、人権という言葉についての原点がある。臼井氏の考察や立岩真也さんとの対談も濃密。われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」 生活書院 https://www.amazon.co.jp/dp/4865000534/ref=cm_sw_r_tw_awdo_x_ckYTxb7MSRAYK … @AmazonJP」

◆2016/08/09 https://twitter.com/koji_onoue/status/762938403629314048
 「Koji Onoue?@koji_onoue さらに横田さんと立岩さんの対談や、神奈川県職員時代に横田さん達と出会われた臼井さんの論考がまとめられた、『われらは愛と正義を否定する』も最近出版されています→」

◆2016/08/07 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/762159823320260609
 「「横田弘:…あんまり楽観的な考えでやっていかないでほしいということ。立岩:…学生のときとか…やはり負け続けるわけです。何をやっても法律は通るし。この野郎とか思って、だんだん暗くなるわけです。それで」『我らは愛と正義を』対話2008→http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm

◆2016/06/25 https://twitter.com/pemuperutoneri/status/746557136990154752
 「われらは愛と正義を否定する ほんとうに面白い! 母よ殺すな!はかっこいいだったけれどこれは面白い。横田さんと横塚さんの比較というか、そういう話が。深く突き刺さった。人権って言葉についての違和感や理由も自分の中で顕著化した。今は横溝正史と江戸川乱歩のとこで並々ならぬ親近感を覚える。」

◆2016/06/13 https://twitter.com/bouyaki/status/742229996169617408
 「某夜気?@bouyaki 横田弘、立岩真也、臼井正樹『われらは愛と正義を否定する 脳性マヒ者横田弘と「青い芝」』(生活書院、2016)を読んだ。われらは強烈な自己主張をする、われらは問題解決の路を選ばない青い芝の会を過激と思うかどうか。健常者と障害者の関係は殺し、殺されるところにまで来ている。今も、昔も。」

◆2016/05/30 https://twitter.com/necomaru/status/737255291222269952
 「猫丸?@necomaru 新たな倫理求めた障害者 | 評:田中耕一郎(北星学園大教授) 「われらは愛と正義を否定する」 横田弘、立岩真也、臼井正樹:共著(生活書院)| どうしんウェブ(本の森)http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0061368.html?page=2016-05-29 …」

田中 耕一郎(北星学園大教授) 2016/05/29 「書評:横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する』」,『北海道新聞』2016年5月29日
 http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0061368.html?page=2016-05-29

 「新たな倫理求めた障害者
 本書タイトルに掲げられた宣言は、脳性マヒ(cerebral palsy、以下CP)者からなる「青い芝の会神奈川県連合会」の行動綱領の一条項に記されたものである。本書は1970年にこの行動綱領を執筆した横田弘というCP者と社会学者の立岩真也との対談、および晩年の横田と15年間交流を持った元福祉行政職員で社会福祉学者の臼井正樹による数編の文章によって構成されている。
 70年代、この「青い芝の会」による障害者運動は世間の耳目を集めたが、それは彼らの活動を世間が理解しそれに賛同したからではない。むしろ彼らは、その行動綱領に象徴されるように、過激とも取られる発言と、時に実力行使も辞さない姿勢から、多くの人々から「過激派」とみなされていたのだ。しかし、彼らの思想と行動は後発の障害者運動や障害(者)研究において重要な意味を持つことになった。彼らが「障害者」と「社会」の関係をその根底から問い直したからである。
 行動綱領において横田はCP者としての自覚の上に「愛と正義」を否定した。なぜなら、「青い芝の会」が世に知られるきっかけとなった“横浜市障害児殺し事件”に見るように、彼らCP者が「愛と正義」の名の下に殺され続けてきたからだ。だからこそ彼らが生きようと欲すれば、「愛と正義」を否定した上に新たな倫理を求める他はなかったのである。
 本書は、今は亡き横田弘の人生と「青い芝の会」の活動の軌跡、そして、晩年の横田の思想を浮き彫りにした作品であり、それは同時に日本固有の「障害をめぐる思想」の起源を辿(たど)った資料的価値の極めて高い作品である。しかし、魅力はそこにとどまらない。横田が立岩と臼井に投げかけ続けた問いの一つは、障害者問題の一方の当事者である健常者がいかにこの問題に向き合うのか、ということを鋭く問うものだったが、この困難な問いから逃げることなく対峙(たいじ)した立岩と臼井の論考もまた、本書の面白さを際立たせている。
 (生活書院 2376円)
<略歴>よこた・ひろし 1933〜2013年。/たていわ・しんや 60年生まれ。/うすい・まさき 53年生まれ。」

◆2016/05/27 https://twitter.com/kuromike0113/status/736200387468742656
 三毛猫の母?@kuromike0113「われらは愛と正義を否定する‐脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」(生活書院、2016)効率化や無駄を省くことが「正義」である今日、「しどもど」した立岩さんの語り口がいい間を作る。表紙のお歳を召した横田さんの横顔がガンジーのようで素敵。」

◆2016/05/27 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/736392390424956929
 「横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm 横田弘+横塚晃一について書いたもの(+今品切れで紙本で入手でぎない横田対談)集めたもの→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm

◆2016/05/17 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/732389339112464384
 「「養護学校の義務化に反対し、川崎バス闘争を戦った彼らの主張の真意は何か。優生思想…フェミニズム…最期の瞬間まで私たちに課題提起を行い続けた、脳性マヒ者、横田弘。その80年の生涯の実像に迫る!」『われらは愛と正義を否定する』http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm

◆2016/05/15 (熊) 「障害者運動の原点検証――「われらは愛と正義を否定する」」
 『神奈川新聞』2016/05/15(かながわの本)
 「障害児を殺害した母親への減刑を許さない運動、車いす乗車拒否に抗議した川崎バスジャック事件など、1970年代に果敢な行動で障害者当事者運動をけん引した組織「青い芝の会神奈川県連合会」元会長の横田弘氏(1933〜2013年)。命の尊厳を訴え、障害者差別と優生思想を徹底的に糾弾したその思想は、死後も重要性を増すばかりだ。
 本書は、元県職員で横田氏と親交のあった臼井正樹県立保健福祉大学教授が横田氏の生涯と思想を解説。横田氏と立岩真也立命館大学大学院教授の02年の対談、両氏に臼井教授を加えた08年の対談を掲載した。
 対談で横田氏は、70年代以降の障害者福祉の進展にもかかわらず「本心だけ語らせたら、生物的にも経済的にも社会的にも障害者なんかいない方がいいという人が75%以上はいる。それが95%以上になったら障害者は殺されていく」と厳しい認識を示した。
 実際、横田氏が生涯をかけて対決してきた優生思想は、生命科学、出生前診断技術の進展で新局面を迎えている。今や、障害のある子を産む産まないの選択をする段階から、おやにとって望ましいデザイナーベビーが問題になろうとしている。
 障害者の存在を問うことは、人間の存在そのものを問うことに他ならない。臼井教授は最終章「横田弘と生命倫理」で、日本社会は真剣に横田氏の問いを受け止め、議論すべきだと訴えている。」

◆2016/04/30 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/726255678361231360
 「04/29原一男企画とても盛会。http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm … 原さんから伺った話で差し障りのなさそうなところ、どこかに記すつもり。私が話せたのはほんの僅か。まず昨日初売りの『青い芝・横塚晃一・横田弘』で。通販→http://www.arsvi.com/ts/2016b1.htm

◆2016/04/26 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/724839036708331524
 「「04/29「原一男監督と考える 70年代の生の軌跡」関連×8」http://www.arsvi.com/ts/20162147.htm  @『障害者殺しの思想』A『我らは愛と正義を否定する』(横田弘)B『母よ!殺すな』(横塚晃一)の紹介頁にもリンク。ABは会場でもお頒け予定。今「おまけ」製作中。」

◆立岩 真也 2016/04/23 「横田弘・新田勲・三井絹子――「身体の現代」計画補足・146」

◆2016/04/20 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/722622769205096448
 「プロフィール画像を絶賛発売中横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する――脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』表紙に変更→http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm 04/29原一男氏招き『さようならCP』他京都で上映→http://www.arsvi.com/2010/20160429hk.htm

◆2016/04/12 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/719713876971884544
 「『我らは愛と正義を否定する』「二〇一三年に亡くなった横田(弘)と、二〇〇二年の七月、同年一一月…二〇〇八年一月と、三度対談…インタビューをさせてもらった。…臼井正樹の企画の本が刊行され…そこに一度めと三度目の対談が収録されている」https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1713655348901445

◆立岩 真也 2016/04/11 「横田弘とのこと・1――「身体の現代」計画補足・141」
 https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1713655348901445

◆2016/04/08 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/718230796495101953
 「横田弘・立岩真也・臼井正樹『われらは愛と正義を否定する:脳性マヒ者 横田弘と「青い芝」』2200円+税発売記念『ベーシックインカム』『家族性分業論前哨』『差異と平等』『生の技法 第3版』のいずれかとこみでご注文3000円+送料で送付→http://www.arsvi.com/b2010/1603yh.htm

◆2016/01/27 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/692198868474273792
 「『みすず』2015年読書アンケート。あげたのは寺本晃久・岡部耕典・末永弘・岩橋誠治『ズレてる支援!――知的障害/自閉の人たちの自立生活と重度訪問介護の対象拡大』(生活書院)、横田弘『増補新装版 障害者殺しの思想』(現代書館)http://www.arsvi.com/ts/20160002.htm」

◆2016/01/24 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/
『増補新装版 障害者殺しの思想』→http://www.arsvi.com/b2010/1506yh.htm 横田弘→http://www.arsvi.com/w/yh01.htm 「再刊にあたって 解説」の一部→http://www.arsvi.com/ts/20150024.htm 3月に私との対談×2含む本出ます。出たらお知らせします。

◆2016/01/17 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/
 「映像・音声は、見える人・聞ける人にとってはやっぱし違う、とは思った。横田さんhttp://www.arsvi.com/w/yh01.htmとの対談含む本もうすぐ出ますが、やはり顔と声あるとちがう。ただ、こういう番組はわかるが、私(ら)が書くものは難しいとかいう話については承服しない。後述。」


 
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■文献表(著者名50音順)

ALS‐D 2008 「ALS‐D――勝手に甲開日記」,『現代思想』36-3(2008-3):102-114
青い芝の会神奈川県連合会 1989 『会報あゆみ創立30周年記念号 上・中・下』,青い芝の会県連合会
青木 理 2011 『トラオ――徳田虎雄 不随の病院王』,小学館→2013 小学館文庫
安積 純子 1990 「〈私〉へ――三〇年について」,安積他[1990]→安積他[2012:32-90]
安積 純子・尾中 文哉・岡原 正幸・立岩 真也 1990 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』、藤原書店→1995 増補改訂版,藤原書店
―――― 1995 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 増補・改訂版』,藤原書店
―――― 2012 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版
朝日新聞社 編 1973 『立ちあがった群像』,朝日新聞社,朝日市民教室・日本の医療6
安部 能成 1998 「英国におけるインテグレーションに関する一考察」,『淑徳社会福祉研究第』6(淑徳大学)
阿部 謹也 1995 『「世間」とは何か』,講談社現代新書
―――― 1997 『「教養」とは何か』,講談社現代新書
阿部 志郎 1997 『福祉の哲学』,誠信書房
―――― 1998 『コミュニティ 講演集3』,海声社
天田 城介・渡辺 克典 編 2015 『大震災の生存学』,青弓社
荒井 裕樹 2009 「文学で読む「青い芝」――文学研究と障害学の交点」,『障害学研究』5:113-136
―――― 2010 「「青い芝の会」と絶望の哲学――横田弘詩集『まぼろしを』」,『ノーマライゼーション 障害者の福祉』30-9:50-52
―――― 2011 『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』,現代書館
―――― 2012a 「戦後障害者運動史再考(上)――「青い芝の会」の「行動綱領」についてのノート」,『季刊福祉労働』133:135-152
―――― 2012b 「戦後障害者運動史再考(下)――「青い芝の会」の「行動綱領」についてのノート」,『季刊福祉労働』136:136-152
―――― 2015 「日本における障害者運動を巡って」,第6回ヒューマンサービス研究会,鼎談「横田弘 その思想と障害を巡って」配布資料,於:神奈川県立保健福祉大学
荒井 裕樹・尾上 浩二 2014 「否定された存在から当たり前の「生の肯定」を求めて――青い芝の会「行動要領」をめぐって」,『季刊福祉労働』144
荒井 裕樹・立岩 真也・臼井 正樹 2015 「横田弘 その思想と障害を巡って」(鼎談),第6回ヒューマンサービス研究会,於:神奈川県立保健福祉大学
荒川 章二・鈴木 雅子 1996 「1970年代告発型障害者運動の展開――日本脳性マヒ者協会「青い芝の会」をめぐって」,『静岡大学教育学部研究報告(人文・社会科学篇)』47:13-32
池田 智恵子 1978 「富士学園自主運営四年間の闘いの中で」,『季刊福祉労働』1:126-132 
―――― 1979 「地域との交流をめざす富士学園」,『季刊福祉労働』5:128-139
―――― 1981 「みみの死」,『季刊福祉労働』12:100-103
―――― 1994 『保母と重度障害者施設――富士学園の3000日』,彩流社
石川 准・長瀬 修 編 1999 『障害学への招待――社会、文化、ディスアビリティ』,明石書店 
石川 准・倉本 智明 編 2002 『障害学の主張』,明石書店
石川 次郎 1976 『地方論への試み』,辺境社,発売:勁草書房
石川 達三・戸川 エマ・小林 提樹・水上 勉・仁木 悦子 1963 「誌上裁判 奇形児は殺されるべきか」,『婦人公論』48-2:124-131 ※
磯部 真教 1978 「横塚君の歩んだ道」,『とうきょう青い芝』33→横塚[2007→2010:352-353]
板山 賢治 1997 『すべては出会いからはじまった――福祉半世紀の証言』,エンパワメント研究所
市野川 容孝 2006 『社会』,岩波書店,思考のフロンテイア
稲場 雅紀・山田 真・立岩 真也 2008 『流儀――アフリカと世界に向い我が邦の来し方を振り返り今後を考える二つの対話』,生活書院
糸賀 一雄 1968 『福祉の思想』,NHKブックス
井上 英晴 2003 『福祉コミュニティ論』,小林出版
入部 香代子 編 1988 『はりきりオヤブンの車いす繁 盛記――障害者自立センターえーぜっとの会』,ブレーンセンター
Iwata, Naoko(岩田 直子) 2005 "The Simultaneous Oppression: The Eyeryday Experience of Japanese Disabled Women Today",『沖縄国際大学社会文化研究』8-1:27-49 
植村 邦彦 2010 『市民社会とは何か――基本概念の系譜』,平凡社新書
臼井 久実子 編 2002 『Q&A 障害者の欠格条項――撤廃と社会参加拡大のために』,明石書店
臼井 正樹 1999 「障害者運動と地域福祉計画」,『地域福祉研究』27(日本生命済生会福祉事業部)
―――― 2000 「自己決定と福祉――自己決定概念の福祉分野における意義と限界」,『社会福祉学』41-1
―――― 2007 「地域福祉推進の試み:神奈川県における「ともしび」運動30年の総括」,『神奈川県立保健福祉大学誌』2007-4
―――― 2010 「障害者運動とヒューマンサービス」,『ヒューマンサービスの構築に向けて』,中央法規出版
―――― 2013 「青い芝の会へのレクイエム 遅れてきた人たちへ――青い芝の会と横田弘(その1)」,『ヒューマンサービス研究』3:77-84
内田 みどり 2001 「障害者であり、女であることの狭間で」,全国自立生活センター協議会編[2001]
漆原 萩枝 矢田 佐和子 1994 「バス闘争」,CP女の会[1994:126-132]
及川 和夫 1984 『村長ありき――沢内村 深沢晟雄の生涯』,新潮社→2008 れんが書房新社
大塚 健 2014 『難病で寝たきりでも「他力本願」で年間50億円稼ぐ!』,彩図社
大野萌子/聞き手:立岩真也・桐原尚之・安原荘一 2014 「私の筋が通らない,それはやらないと。――精神障害者運動の黎明を生きて」(インタビュー),『現代思想』42-8(2014-5):192-206
大林 雅之徳永 哲也 編 2012 『高齢者・難病患者・障害者の医療福祉』,丸善出版,シリーズ生命倫理学8
岡田 英己子 2002 「戦後東京の重度障害者政策と障害者権利運動に見る女性の役割(1)――身体障害者療護施設の設立経緯を通して」,『東京都立大学人文学報』329:1-46
岡村 青 1988 『脳性マヒ者と生きる――大仏空の生涯』,三一書房
岡村 重夫 1958 『社会福祉学(総論)』,柴田書店
小川 剛・大島 明守 編 1988 『まちが変わる わたしが変わる――川崎ボランティア・グループの記録』,新時代社
奥田 道大 編 1998 『新シリーズ社会学 福祉コミュニティ論』,学文堂
小山内 美智子 1997 『あなたは私の手になれますか』,中央法規出版
大仏 空 1975a 「序文」,横田[1975]→増田 大仏[2006-] ※
―――― 1975b 「異端の思想」,横田[1975]→増田 大仏[2006-] ※
―――― 1979a 『解放理論研究会テキスト No.1』,茨城蒼い芝の会→増田 大仏[2006-] ※
―――― 1979b 『解放理論研究会テキスト No.2』,解放理論研究会→増田 大仏[2006-] ※
―――― 1975大仏 空/聞き手・編集部 1975 「「おのれの地獄を見きわめよ」――CP(脳性マヒ)者とともに生きて」」,『月刊東風』→石川[1976:340-375],→増田 大仏[2006-] ※
折本 昭子 1986 『蛾の舞 折本昭子歌集』,しののめ叢書
折本 昭子・大仏 空 1962 「安楽死賛成論(往復書簡)」,『しののめ』47:31-→立岩編[2015]
介護ノート編集委員会 編・発行 1979 『はやく ゆっくり――横塚晃一最後の闘い』
掛貝 淳子 1991a 「ほんの一歩から」,『季刊福祉労働』52:116-117
―――― 1991b 「重度障害者が街に根づくには」,『季刊福祉労働』53:104-105
角岡 伸彦 2010 『カニは横に歩く――自立障害者の半世紀』,講談社
神奈川県社協情報センター 1986 『そして闇へ!――新聞にみる障害者殺し』
金子 勇 1997 『地域福祉社会学』,ミネルヴァ書房
河東田 博 1998 「知的障害者の自己決定と求められる支援に関する研究」,『心身障害児(者)の地域福祉に関する総合的研究』,厚生省
金井闘争記録編集委員会 編 1987 『2000日・そしてこれから――養護学校から普通学校へ』,千書房
河口 栄二 1982 『我が子、葦船に乗せて』,新潮社
川口 有美子 2009 『逝かない身体――ALS的日常をいきる』,医学書院
河野 秀忠 2007 『障害者市民ものがたり――もうひとつの現代史』,日本放送出版協会
川村 匡由 1995 『地域福祉計画序説』,中央法規出版
瓦井 昇 2003 『福祉コミュニティ形成の研究』,大学教育出版
菊池 和宏 2011 『「社会」の誕生――トクヴィル、デュルケーム、ベルグソンの社会思想史』,講談社
岸田典子 2013 「関西障害者運動の現代史――楠敏雄のライフヒストリーに即して」,立命館大学大学院先端総合学術研究科2012年度博士予備論文
―――― 2016 「関西における障害者解放運動をけん引したある盲人の青年期――楠敏雄を運動へと駆り立てた盲学校・大学時代の経験」(未発表)
窪田 好恵 2014 「重症心身障害児施設の黎明期――島田療育園の創設と法制化」,『Core Ethics』10:73-83 
―――― 2015 「全国重症心身障害児(者)を守る会」の発足と活動の背景,『Core Ethics』11:59-70 
倉本 智明 1997 「未完の〈障害者文化〉――横塚晃一の思想と身体」,『社会問題研究』47-1
――――― 19990331 「異形のパラドックス ――青い芝・ドッグレッグス・劇団態変」、石川・長瀬編[1999:219-255]
倉本 智明・長瀬 修 編 2000 『障害学を語る』,発行:エンパワメント研究所,発売:筒井書房
黒金 泰美 1963 「拝復水上勉様――総理に変わり『拝啓池田総理大臣殿』に応える」,『中央公論』1963年7月号,pp.84-89→立岩編[2015] ※
里内 龍史 1999 「私の障害者運動史」 
高阪 悌雄 2015 「ある行政官僚の当事者運動への向き合い方――障害基礎年金の成立に板山賢治が果たした役割」,『Core ethics』11:135-145  
―――― 2016 「生活保護に代わる所得保障制度が実現しなかった背景についての一考察――障害基礎年金の成立過程で障害者団体と研究者は何を主張したのか」,『Core ethics』12 ※
「骨格提言」の完全実施を求める10.30大フォーラム実行委員会編 2015 『「骨格提言」の完全実施を求める――私たち抜きに 私たちのことを決めるな 記録集』
小山 正義 2005 『いきざま――ある脳性マヒ者の反生』,JCA出版
―――― 2005 『マイトレァ・カルナ――ある脳性マヒ者の軌跡』,千書房
最首 悟 1972 「みられることをとおしてみるものへ」,疾走プロダクション[1972]→最首[2010]
―――― 2010 『「痞(ひ)」という病いからの――水俣誌々パート2』,どうぶつ社
斎藤 純一編 2003 『親密圏のポリティクス』,ナカニシヤ出版
齋藤 有紀子 編 2002 『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』,明石書店
斉藤 龍一郎 1999 「金井康治さんの死が投げかけるもの」 
定藤 邦子 2011 『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝の会を中心に』,生活書院
佐藤 慶幸 1982 『アソシエーションの社会学――行為論の展開』,早稲田大学出版部
―――― 1999 『現代社会学講義』有斐閣
澤田 隆司・福永 年久 20010501 「座談会・兵庫の『武者』たち大いに語る」,全国自立生活センター協議会編[2001:344-355]
CP女の会 1994 『おんなとして、CPとして』,CP女の会
疾走プロダクション 1972 『さようならCP――シナリオ』→横塚[2007][2010:377-412]
しののめ編集部 編 1973 『強いられる安楽死』,しののめ発行所
白石 清春 他 2012 「災厄に向かう」,『障害学研究』8:79-84(障害学会第8回大会・ 特別企画トークセッション「災厄に向かう――阪神淡路の時、そして福島から白石清春氏を招いて」の記録)
菅井 正彦 1973 「ある脳性マヒ者集団〔青い芝の会〕の問い続けるもの」(ルポルタージュ),『社会福祉研究』12:95-98
杉野 昭博 1997 「『障害の文化』と共生の課題」,青木保他編,『異文化の共存』(岩波講座文化人類学8),岩波書店
―――― 2007 『障害学――理論形成と射程』,東京大学出版会
杉本 章 2008  『障害者はどう生きてきたか――戦前・戦後障害者運動史 増補改訂版』,現代書館
―――― 2001a 「戦後障害者運動史年表」,全国自立生活センター協議会編[2001:409-438]
―――― 2001b 『戦前戦後障害者運動史年表――戦前戦後障害者運動と関係法制』,ノーマライゼーション・Nプランニング
鈴木 絹江 2001 「「障害者は生きているのが仕事だ」ってね」,全国自立生活センター協議会編[2001]
鈴木 雅子 2003 「高度経済成長期における脳性マヒ者運動の展開」,『歴史学研究』2003-08
―――― 2012 「1960年代の重度身体障害者運動――国立身体障害センター・医療問題闘争を事例に」,『歴史学研究』899(2012-2):18-34,41
―――― 2014 「人々をつなぎ育てた「青い芝の会」の会報」,『リハビリテーション』18-21(563):18-21
整肢療護園同窓会 2006 『整肢療護園同窓会創立五十周年記念誌 おせんち山 第59号』
生命倫理研究会生殖技術研究チーム 1992 『出生前診断を考える――1991年度生殖技術研究チーム研究報告書』,生命倫理研究会
盛山 和夫 2000 『社会科学の理論とモデル3 権力』,東京大学出版会
関 良徳 2001 『フーコーの権力論と自由論――その政治哲学的構成』,勁草書房
瀬山 紀子 2002 「声を生み出すこと――女性障害者運動の軌跡」,石川・倉本編[2002]
全国自立生活センター協議会 編 2001 『自立生活運動と障害文化――当事者からの福祉論』,全国自立生活センター協議会,発売:現代書館
高山 久子 2009 『無足の性』,朝日新聞出版サービス
竹沢 尚一郎 2010 『社会とはなにか――システムからプロセスへ』,中公新書
[2012:91-118]
―――― 1990b 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」,安積他[1990:165-226]→[1995:165-226]→[2012:258-353]
―――― 1992 「出生前診断・選択的中絶に対する批判は何を批判するか」生命倫理研究会生殖技術研究チーム[1992:95-112]
―――― 1995 「自立生活センターの挑戦」、安積他[1990]→[2012:414-498]
―――― 1997 『私的所有論』,勁草書房
―――― 1998 「一九七〇年――闘争×遡行の始点」,『現代思想』26-2(1998-2):216-233→立岩[2000a:87-118]
―――― 2000a 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』,青土社
―――― 2000b 「たぶんこれからおもしろくなる」,『創文』426(2000-11):1-5→立岩[2006:17-25]
―――― 2001a 「高橋修――引けないな。引いたら、自分は何のために、一九八一年から」,全国自立生活センター協議会編[2001:249-262]
―――― 2001b 「つたわってくる・つたわっていくことのおもしろさ――一人の読者から」,『ノーマライゼーション 障害者の福祉』21-12(2001-12):9-12
―――― 2004a 『自由の平等――簡単で別な姿の世界』,岩波書店
―――― 2004b「公共性による公共の剥奪」(インタビュー),『談』72:39-62→たばこ総合研究センター編[2014:108-120]
―――― 2006 『希望について』,青土社
―――― 2007 「解説」,横塚[2007:391-428→2010:427-461]
―――― 2007- 「もらったものについて・1〜」,『そよ風のように街に出よう』75:32-36〜
―――― 2008 『良い死』,筑摩書房
―――― 2009 『唯の生』,筑摩書房
―――― 2010 『人間の条件――そんなものない』、イーストプレス
―――― 2012a 「後ろに付いて拾っていくこと+すこし――震災と障害者病者関連・中間報告」,『福祉社会学研究』9:81-97(福祉社会学会)
―――― 2012b 「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」,安積他[2012:499-548]
―――― 2012c 「共助・対・障害者――前世紀末からの約十五年」,安積他[2012:549-603]
―――― 2012- 「予告&補遺」(連載),生活書院のHP http://www.seikatsushoin.com/web/tateiwa.html
―――― 2013a 『私的所有論 第2版』,生活書院・文庫版
―――― 2013b 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社
―――― 2014a 「人命の特別を言わず/言う」,『現代と親鸞』28
―――― 2014b 『自閉症連続体の時代』,みすず書房
―――― 2014- 「生の現代のために・1〜(連載・97〜)」,『現代思想』41-(2014-3):-
―――― 2015a 「再刊にあたって 解説」,横田[2015]
―――― 2015b 「補足したうえでざっと見取り図を書いてみる」,『賃金と社会保障』1635:13-19
―――― 2015c 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』,青土社
―――― 2015d 「横塚晃一――障害者は主張する」,吉見編[2015]
立岩 真也・有馬 斉 2012 『生死の語り行い・1――尊厳死法案・抵抗・生命倫理学』,生活書院
立岩 真也・市野川 容孝 1998 「障害者運動から見えてくるもの」(対談),『現代思想』26-2(1998-2):258-285→立岩立岩[2000::119-174]
立岩 真也・齊藤・拓 2010 『ベーシックインカム――分配する最小国家の可能性』,青土社
立岩 真也・堀田 義太郎 2012 『差異と平等――障害とケア/有償と無償』,青土社
立岩 真也・村上 慎司・橋口 昌治 2009 『税を直す』,青土社
立岩真也 編 2014 『身体の現代・記録(準)――被差別統一戦線〜被差別共闘/楠敏雄』,Kyoto Books 
―――― 2015 『与えられる生死:1960年代――身体の現代・記録:『しののめ』安楽死特集/あざらしっ子/重度心身障害児/「拝啓池田総理大学殿」他』,Kyoto Books
立岩 真也・定藤 邦子 編 2005 『闘争と遡行・1――於:関西+』,Kyoto Books
田中 耕一郎 2005 『障害者運動と価値形成――日英の比較から』,現代書館
田中 美津 2005 『かけがえのない、大したことのない私』,インパクト出版会
(公益財団法人)たばこ総合研究センター編『談100号記念選集』,水曜社
だれもが使える交通機関を求める神奈川実行委員会 2001 『明日への道――交通バリアフリーをめざして10年の歩み』
中央社会福祉審議会社会福祉基礎構造改革分科会 1998 「社会福祉基礎構造改革について(中間まとめ)」厚生省
土屋 葉 2007a 「支援/介助はどのように問題化されてきたか――「福島県青い芝の会」の運動を中心として」,三井・鈴木編[2007:215-258]
―――― 2007b 「福島県における障害者自立生活運動の生成と展開(1)」――「福島県青い芝の会」創設期〜発展期を中心に(1973〜1978)」,『文学論叢』136:313-334(愛知大学)
―――― 2007- 「福島県青い芝の会年表1973〜」(Excel)
DPI日本会議 編/東 俊裕 監修 2007 『障害者権利条約でこう変わる Q&A』,解放出版社
DPI日本会議+2002年第6回DPI世界会議札幌大会組織委員会 編 2003 『世界の障害者 われら自身の声――第6回DPI世界会議札幌大会報告集』,現代書館
寺田 純一 1991 「落ちこぼれからみたADA」,八代・冨安編[1991:108-121]
―――― 2001 「「青い芝」と四三年」,全国自立生活センター協議会編[2001:196-204]
豊田 正弘 1998 「当事者幻想論」,『現代思想』26-2
富田 富士雄 1995『コミュニティ・ケアの社会学』,有隣堂
長瀬 修・川島 聡 編 2004 『障害者の権利条約――国連作業部会草案』,明石書店
長瀬 修 ・東 俊裕川島 聡 編 2012 『増補改訂 障害者の権利条約と日本――概要と展望』,生活書院
中西 正司 2014 『自立生活運動史――社会変革の戦略と戦術』,現代書館
中西 正司・上野 千鶴子 2003 『当事者主権』,岩波新書
中山 元 1996 『フーコー入門』,ちくま新書
二階堂 祐子 2011 「1970年代の障害者運動における女性障害者の意識変容――青い芝の会神奈川県連合会「婦人部」をめぐって」,『女性学』19:89-107
新田 勲 2012 『愛雪――ある全身性重度障害者のいのちの物語』,第三書館
新田 勲・立岩真也 2009/ 「立岩真也氏との対話」(新田勲との対談),新田編[2009:124-148]
新田 勲 編 2009 『足文字は叫ぶ!――全身性障害のいのちの保障を』,現代書館
野崎 泰伸 2006 「青い芝の会と分配的正義――誰のための、何のための正義か」,『医療・生命と倫理・社会』5:124-135(大阪大学大学院医学系研究科・医の倫理学教室)
―――― 2011 『生を肯定する倫理へ――障害学の視点から』,白澤社
―――― 2015a 『「共倒れ」社会を超えて――生の無条件の肯定へ!』,筑摩書房
―――― 2015b 「阪神・淡路大震災での障害者支援が提起するもの」,天田・渡辺編[2015:84-102]
野嶋 スマ子 2002 「障害者の人間宣言――青い芝の会「行動綱領」」,『Human Rights』2002-3(168):18-25(特集:水平社宣言を読む)
花田 春兆 1968 『身障問題の出発』,しののめ発行所,しののめ叢書7
―――― 1974 『いくつになったら歩けるの』,ミネルヴァ書房
―――― 2000 『雲へのぼる坂道――車イスからみた昭和史』,中央法規出版
早川 一光・立岩 真也・西沢 いづみ 2015 『わらじ医者の来た道――民主的医療現代史』,青土社
原 一男 2014 「映画『さようならCP』の主人公に出会った脳性マヒ者たちの解放区「マハラバ村」」他,『メディアゴン』
春山 満 1998 『いいわけするな!』,講談社
―――― 2000 『僕にできないこと。僕にしかできないこと。』,幻冬舎
―――― 2013 『僕はそれでも生き抜いた』,仁パブリッシング,発売:実業之日本社
春山 満・宮内 修・春山 哲郎 2012 『若者よ、だまされるな――一番弟子とドラ息子の運命も変えた、カリスマ車いす社長 魂のメッセージ』,週刊住宅新聞社
春山 由子 2015 『仲が良かったのは、難病のおかげ』,講談社
広井 良典 2009 『コミュニティを問いなおす――つながり・都市・日本社会の未来』,ちくま新書
廣野 俊輔 2007a 「「青い芝の会」における活動と思想の変遷に関する研究――自立生活運動の源流として」,同志社大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士論文
―――― 2007b 「「青い芝の会」の発足と初期の活動に関する検討――特に背景との関連に注目して」,『同志社社会福祉学』21:37-48
―――― 2009a 「1960年代後半における「青い芝の会」の活動――実態と意義をめぐって―」,『社会福祉学』49-2:104-116
―――― 2009b 「「青い芝の会」における知的障害者観の変容――もう1つの転換点として」,『社会福祉学』50-3:18-28 
深田 耕一郎 2013 『福祉と贈与――全身性障害者・新田勲と介護者たち』,生活書院
二日市 安 19791110 『私的障害者運動史』,たいまつ社,たいまつ新書
―――― 1982 『逆光の中の障害者たち――古代史から現代文学まで』,千書房,270p. \1480 ※ ds
―――― 1995 『障害者』,現代書館,FOR BIGINNERS
保条 成宏 2012 「障害者運動と生命倫理学――脳性麻痺当事者運動をめぐる『関係障害』に着目して」,大林・徳永編[2012]
星加 良司 2007 『障害とは何か――ディスアビリティの社会理論に向けて』,生活書院
堀 智久 2014 『障害学のアイデンティティ――日本における障害者運動の歴史から』,生活書院
堀 正嗣 編 2012 『共生の障害学――排除と隔離を超えて』,明石書店
牧 賢一 1966 『コミュニティ・オーガニゼイション概論』全国社会福祉協議会
牧口 一二 1988 『雨あがりのギンヤンマたち』,明石書店
牧口 一二 編 1976 『われら何を掴むか――障害のプラス面を考える』,編集工房ノア
牧口 一二・河野 秀忠 編 1983 『ラブ――語る。障害者と性』,長征社
牧里 毎治・野口 定久・河合 克義 編 1995 『地域福祉』,有斐閣
牧里 毎治 1997 「地域福祉計画の考え方と機能」,『日本地域福祉学会編地域福祉事典』,中央法規出版
増田 大仏 レア 2006- 『マハラバ文庫』 ※
松井 奈帆子 2007 「障害をもつ人たちのある社会活動――〈青い芝の会〉と「悪人正機説」をめぐって」,『皇學館大学社会福祉論集』10:111-125
水上 勉 1963a 「拝啓池田総理大臣殿」,『中央公論』1963-6:124-134→立岩編[2015] ※
―――― 1963b『日本の壁』,光風社
―――― 1963c 「「島田療育園」を尋ねて――重症心身障害の子らに灯を」(特別ルポ),『婦人倶楽部』1963-8:198-202→立岩編[2015] ※
―――― 1980 『生きる日々――障害の子と父の断章』,ぶとう社
三井 絹子 1972 「わたしたちは人形じゃない――新田絹子さんの手記」,『朝日ジャーナル』1972.11.17
―――― 2006 『抵抗の証 私は人形じゃない』,ライフステーションワンステップかたつむり「三井絹子60年のあゆみ」編集委員会,発売:千書房
三井 さよ・鈴木 智之 編 2007 『ケアとサポートの社会学』,法政大学出版局
三ツ木 任一 編 1988 『続 自立生活への道――障害者福祉の新しい展開』,全国社会福祉協議会(仲村優一・板山賢治監修)
宮尾 修 1966 『あしあと』,しののめ発行所,しののめ叢書6
―――― 2012- 「老いのたわごと」,『うぇいぶニュース』68-(船橋障害者自立生活センター) 
宮尾 修 他 1995 『本の中の隣人――自立生活センターの創造と私たち』,船橋障害者自立生活センター
宮原 浩二郎 1997 「フーコーのいう権力」,『現代社会学の理論と方法』(岩波講座現代社会学別巻),岩波書店
村上 陽一郎 2006 『文明の死/文化の再生』岩波書店
森岡 正博 2001 『生命学に何ができるか――脳死・フェミニズム・優生思想』,勁草書房
森岡 次郎 2006 「「内なる優生思想」という問題――「青い芝の会」の思想を中心に」,『大阪大学教育学年報』11:19-33 
森山 治 2004 「東京都における保健・医療・福祉政策――重症心身障害児施策の成立過程についての考察(その1)」,『人文論究』73:97-112(北海道教育大学函館人文学会) 
―――― 2005 「東京都における重症心身障害児施策」,『人文論究』74:43-61(北海道教育大学函館人文学会) 
八木下 浩一 1980 『街に生きる――ある脳性マヒ者の半生』,現代書館
―――― 1981 『障害者殺しの現在』,JCA出版
八代 英太・冨安 芳和 編 1991 『ADA(障害をもつアメリカ人法)の衝撃』,学宛社
矢田 龍司 1978 「横塚氏を想う」,『あゆみ』45→横塚[2007→2010:358-368]
―――― 1988 「自分の人生は自分で決める」,小川・大島編[1988:110-126]
山下 幸子 2005 「障害者と健全者、その関係性をめぐる模索――1970年代の障害者/健全者運動の軌跡から」,『障害学研究』1
―――― 2008 『「健常」であることを見つめる 一九七〇年代障害当事者/健全者運動から』,生活書院
山崎 亮 2010 「横塚晃一の思想と「宗教」――1970年代「青い芝の会」の運動をめぐって」,『島根大学社会福祉論集』3:54-68 
山田 真・立岩 真也 2008 「告発の流儀」,稲場・山田・立岩[2008:150-267]
山本眞理 2014 「「精神病」者集団,差別に抗する現代史」(インタビュー,聞き手:立岩真也),『現代思想』42-8(2014-5):30-49
横須賀 俊司・松岡 克尚 編 2007 『支援の障害学に向けて』,現代書館
―――― 2011 『障害者ソーシャルワークへのアプローチ――その構築と実践におけるジレンマ』,明石書店
横田 弘 1958 『あゆみ』,「象」詩人クラブ会報印刷所
―――― 1969 『花芯』,しののめ発行所,しののめ叢書9
―――― 1974 『炎群――障害者殺しの思想』,しののめ発行所,しののめ叢書
―――― 1975 『ころび草――脳性麻痺者のある共同生活の生成と崩壊』,自立社,発売:化面社
―――― 1976 『あし舟の声――胎児チェックに反対する「青い芝」神奈川県連合会の斗い』、「青い芝」神奈川県連合会事務局,「青い芝」神奈川県連合会叢書2
―――― 1979 『障害者殺しの思想』,JCA出版
―――― 1985 『海の鳴る日』,しののめ発行所,しののめ叢書19
―――― 1993 『そして、いま』,障害者の自立と文化を拓く会「REAVA」,「REAVA」叢書1
―――― 1997 『共に生きる』,NHK(当時教育テレビ)放映ドキュメント
―――― 2010 『まぼろしを』,障害者の自立と文化を拓く会,「REAVA」叢書3
―――― 2004a 『否定されるいのちからの問い――脳性マヒ者として生きて 横田弘対談集』,現代書館
―――― 2004b 「残照――一人の脳性マヒ者として」,横田[2004a:189-248]
―――― 2010 『まぼろしを』,障害者の自立と文化を拓く会(REAVA)
―――― 2015 『増補新装版 障害者殺しの思想』,現代書館
横須賀 俊司・松岡 克尚 編 2007 『支援の障害学に向けて』,現代書館
横須賀 俊司・松山 克尚 編 2011 『障害者ソーシャルワークへのアプローチ――その構築と実践におけるジレンマ』,明石書店
横田 弘・立岩 真也 2004 「差別に対する障害者の自己主張をめぐって」(対談),横田[2004:5-33]
横田 弘・原田 正樹 2004 「地域とは、地域福祉とは」(対談),横田[2004:35-66]
横塚 晃一 1973 「CP――障害者として生きる」,朝日新聞社編[1973]
―――― 1974 「ある障害者運動の目指すもの」,『ジュリスト』572(臨時増刊 特集 福祉問題の焦点):209-214→横塚[1975][2010:93-150]
―――― 1975 『母よ!殺すな』,すずさわ書店
―――― 1981 『母よ!殺すな 増補版』,すずさわ書店
―――― 2007 『母よ!殺すな 第3版』,生活書院
―――― 2010 『母よ!殺すな 第4版』,生活書院
吉田 久一・岡田 英己子 2000 『社会福祉思想史入門』,勁草書房
吉見 俊哉 編 2015 『万博と沖縄返還――一九七〇前後』,岩波書店,ひとびとの精神史5
吉本 隆明 1979 「障害者問題と心的現象論」,『季刊福祉労働』3:8-20→吉本[2001:158-178]
―――― 2001 『心とは何か――心的現象論入門』,弓立社
米本 昌平 2006 『バイオポリティクス――人体を管理するとはどういうことか』中公新書
頼尊 恒信 2012 「日本における障害学の源流としての青い芝の会の思想――「われら」の地平と障害学」,堀編[2012]
―――― 2015 『真宗学と障害学――障害と自立をとらえる新たな視座の構築のために』,生活書院
脇田 愉司 1995 「障害をもつ人の存在証明――1994年度障害福祉関係者研修会・最首悟講演会解題」 
和佐 大輔 2013 『テトラポッドに札束を』,幻冬舎
渡辺 正直 1988 「共にいきる場を求めて」,三ツ木編[1988:160-173]
渡邉 琢 2011 『介助者たちは、どう生きていくのか――障害者の地域自立生活と介助という営み』,生活書院

■訳書(著者名アルファベット順)
Driedger, Diane 1988 The Last Civil Rights Movement, Hurst & Company, London ; St.Martin's Press, New York=2000 長瀬修訳,『国際的障害者運動の誕生――障害者インターナショナル・DPI』,エンパワメント研究所,発売:筒井書房
Foucault, Michel =2008 中山元訳 『わたしは花火師です――フーコーは語る』,ちくま学芸文庫
Krog, Evald 1993 En Muskelsvindler: Hhistorien om Evald Krog, Evald Krog og Fisker & Schou, Denmark=1994 片岡豊訳,ぶどう社
MacIver, R.M.1917 Community: A Sociological Study: Being an Attempt to Set out the Nature and Fundamental Laws of Social Life=中久郎・松本通晴監訳 1975 『コミュニティ――社会学的研究:社会生活の性質と基本法則に関する一試論』,ミネルヴァ書房
Quellette, Alicia 2011 Bioethics and Disability=2014 安藤泰至・児玉真美訳,『生命倫理学と障害学の対話――障害者を排除しない生命倫理へ』,生活書院
Ross, M.G. 1955 Community Organization:Theory and Principles,Harpers=1963 岡村重夫訳,『コミュニティ・オーガニゼイション――理論と原則』,全国社会福祉協議会
Sen, Amartya 2006 『人間の安全保障』,集英社新書

 
■誤記

◇宇佐市→宇佐町


UP:20150823 REV:20150928 ... 1002, 1216, 20160318, 19, 30, 0424, 0427, 0531, 0601, 15, 0717, 0911
横田 弘  ◇臼井 正樹  ◇立岩 真也  ◇Shin'ya Tateiwa  ◇病者障害者運動史研究  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK