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『おひとりさまの最期』

上野 千鶴子 201511 朝日新聞出版,280p.

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last update:20151117

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『おひとりさまの最期』表紙イメージ

上野 千鶴子 201511 『おひとりさまの最期』,朝日新聞出版,280p. ISBN-10:402251325X ISBN-13:978-4022513250 1400+ [amazon][kinokuniya] ※ t02. d01. a06

■内容

「在宅ひとり死」のススメ。何でもあり、どんな死に方もあり!身近な友人の死を経験して「次はいよいよ私の番だ!」と切実な関心のもとに、医療・看護・介護の現場への取材から得た収穫を、惜しみなく大公開。

■目次

み〜んなおひとりさま時代の到来
死の臨床の常識が変わった
在宅死への誘導?
高齢者は住宅弱者か?
在宅ホスピスの実践
在宅死の条件
在宅ひとり死の抵抗勢力
在宅ひとり死の現場から
ホームホスピスの試み
看取り士の役目
看取りをマネージメントする
認知症になっても最期まで在宅で
意思決定を誰にゆだねるか?
離れている家族はどうすればよいのか?
死の自己決定は可能か?
死にゆくひとはさみしいか?

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP:20151117 REV:
ターミナルケア  ◇  ◇老い  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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