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『虐待する親への支援と家族再統合ーー親と子の成長発達を促す「CRC親子プログラム ふぁり」の実践』
宮口 智恵・河合 克子 20151124 明石書店,148p.
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last update:20230427
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■宮口 智恵・河合 克子 20151124 『虐待する親への支援と家族再統合ーー親と子の成長発達を促す「CRC親子プログラム ふぁり」の実践』,明石書店,148p. ISBN-10:475034267X ISBN-13:978-4750342672 2000+
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■内容
紹介
著者略歴
宮口智恵[ミヤグチトモエ]
特定非営利活動法人チャイルド・リソース・センター(CRC)代表理事。社会福祉士。京都女子大学教育学部卒。神戸大学大学院総合人間科学研究科前期博士課程修了。大阪府児童相談所(現、大阪府子ども家庭センター)等で児童福祉司として18年間勤務の後、2007年に(特)チャイルド・リソース・センターを設立、CRC親子プログラムの開発と提供を行う。また保育士等の子ども家族支援の実務者向けの研修講師も行っている
河合克子[カワイカツコ]
特定非営利活動法人チャイルド・リソース・センター(CRC)理事(マネージャー)。社会福祉士。大阪市立大学生活科学部社会福祉学科卒。卒業後、大阪府中央児童相談所(現、大阪府中央子ども家庭センター)で児童福祉司として5年勤務。その後、大阪府内の相談機関、要保護児童対策地域協議会での業務などを経て、2010年より(特)チャイルド・リソース・センターでCRC親子プログラムの提供に携わる。また保健師や保育士、教職員などの実務者向けの研修講師及びSVを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
第1章 なぜ、家族再統合への支援が必要か(なぜ、親子関係再構築への支援を始めたか;親子の立場に立った支援を目指して)
第2章 CRC親子プログラムのあらまし(プログラムのアウトライン;参加する親子について ほか)
第3章 CRC親子プログラムにおけるアプローチ(支援の道標を持つ;アタッチメント理論に基づく視点 ほか)
第4章 プログラムを終えて(プログラムの効果;終了時のアンケートから)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20230427 REV:
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