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『日付の大きいカレンダー――岩崎航エッセイ集』

岩崎 航 20151118 ナナロク社,184p.

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last update:20160203

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■岩崎 航 20151118 『日付の大きいカレンダー――岩崎航エッセイ集』,ナナロク社,184p. ISBN-10:4904292634 ISBN-13:978-4904292631 1500+ [amazon][kinokuniya] ※ n02. md

■内容

39歳、詩人、筋ジストロフィー、絶望の淵で見出した希望。幸せとは、生きる力とは何か?岩崎航、待望の初エッセイ集。

■著者紹介

岩崎航[イワサキワタル]
詩人。1976年1月、仙台市生まれ。仙台市立向山小学校、仙台市立五橋中学校、宮城県仙台第一高等学校通信制課程を卒業。3歳の頃に進行性筋ジストロフィーを発症。今は胃ろうからの経管栄養と人工呼吸器を使い、在宅医療や介護のサポートを得て自宅で暮らす。25歳から詩を書き始め、2004年の秋からは五行歌を詠む。2013年7月、詩集『点滴ポール―生き抜くという旗印』(写真・齋藤陽道/ナナロク社)を刊行。各界から大きな評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 一日、一日、
肩代わりできない心
病魔について
いじめの話
僕にはもう夢も希望もないよ
烽火
春便りカーボンコピーされてくる
他者の足音
行き場があるということ
「はたらく」について
直球

第2章 わが家の物語を生きていく
青葉ハイツ
宮城県沖地震
病と、出合う
マラソン大会
鶴の足と、祖父のこと
ケンカしたりしないんですか
坂道
小さな川と、お見送り
スーパーじゃないブラザーズ
自転車に乗って
大震災から四年

第3章 本とともに
『夜間飛行』の通奏低音
香月泰男の『シベリア・シリーズ』
未読のままに『太宰治全集』のこと
山頭火の句、茅舎の句
高橋竹山の津軽三味線
人を招き入れて生きた、正岡子規
“詩”越えて伝わる言葉

あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP:20160203 REV:
「難病 nambyo」  ◇筋ジストロフィー  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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