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『刑務所処遇の社会学――認知行動療法・新自由主義的規律・統治性』

平井 秀幸 20151122 世織書房,399p.

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last update:201612129

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■平井 秀幸 20151122 『刑務所処遇の社会学――認知行動療法・新自由主義的規律・統治性』,世織書房,399p. ISBN-10:4902163837 ISBN-13:978-4902163834 6200+ [amazon][kinokuniya] ※ d/c01

■内容

[amazon]より

 進行しているのは厳罰化だけなのか?認知行動療法に基づく薬物犯罪者処遇がもたらす「解放性」と「困難性」のジレンマ。フーコーの統治性論と社会学的フィールドワークを駆使しながら、刑務所における薬物犯罪者処遇を批判的に考察する。

■目次

序章 認知行動療法・新自由主義的規律・統治性
第1章 新自由主義的規律としての認知行動療法
第2章 政策レベルのCCBTD―内面化戦略への反操行
補章 フィールドと調査の概要
第3章 実践レベルのCCBTD―“交渉”モードへの反操行
第4章 犯罪と病気の二重化―「犯罪者/病人」役割の構造
第5章 「社会的なもの」の自己コントロール
第6章 「犯罪者/病人」役割への“収斂”?
第7章 「解放性」ゆえの“収斂”、“収斂”ゆえの「困難性」―CCBTDと過食型エンパワメント
終章 「社会的なもの」の自己コントロールから、自己コントロールの「社会化」へ

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20161219 REV:
犯罪/刑罰 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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