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『臨地の対人援助学――東日本大震災と復興の物語』

村本 邦子・中村 正・荒木 穗積 編 20150830 晃洋書房,214p.

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last update:20191120
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村本 邦子中村 正・荒木 穗積 編  20150830 『臨地の対人援助学――東日本大震災と復興の物語』,晃洋書房,214p. ISBN-10: 4771026483 ISBN-13: 978-4771026483 2,000+税  [amazon] [kinokuniya]
『臨地の対人援助学――東日本大震災と復興の物語』

■内容

[amazonより引用]
 本著は、東日本大震災に対して、被災地と遠隔地の対人援助者たちが出会い、 連帯しながら、人々、家族、コミュニティに寄り添いながら、当事者と対人援助者 たちが共に復興の物語をつくっていこうとする記録である。

■目次

序章 臨地の対人援助学

第 I 部 物語の力
 第1章 被災地で家族漫画展をしている理由
 第2章 下北・むつの実践から
 第3章 ドラマを使った支援から
 第4章 「語る―聞く」という営み
 第5章 協働の物語を紡ぐ

第 II 部 臨地実践
 第6章 東日本大震災後の心理社会的支援
 第7章 外部から被災地に移り住んだ心理士として
 第8章 東日本大震災が福島県におよぼしたもの
 第9章 臨床心理学から見た支援活動
 第10章 多賀城市おおぞら保育園の実践に学ぶ
 第11章 避難者支援から見えてきたもの

第 III 部 復興の諸相
 第12章 うたと語りによる心の復興をめぐる断想
 第13章 見て 聴いて 感じた 東日本大震災の復興の様相
 第14章 被災地支援におけるおもちゃと遊びの力
 第15章 遠野図書館・博物館から見る復興
 第16章 福島のこと

第 IV 部 学びと省察
 第17章 被災の復興の証人としての学びと対人援助職者としての成長
 第18章 被災地支援を大学の授業で行うということ
 第19章 復興に学ぶ・復興を学ぶ

終章 臨地の対人援助学を創る

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■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:焦 岩 *増補:北村 健太郎
UP: 20161013 REV: 20191120
災害と障害者  ◇ナラティヴ・物語  ◇コミュニティ/地域  ◇連帯(solidarity)  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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