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『こころを病んで精神科病院に入院していました。』 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
安藤 たかゆき 201508 KADOKAWA,175p.
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last update: 20210925
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■安藤 たかゆき 201508 『こころを病んで精神科病院に入院していました。』 (メディアファクトリーのコミックエッセイ),KADOKAWA,175p. ISBN-10:4040677382 ISBN-13:978-4040677385 欠品
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■内容
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吃音、幻聴、リストカット―こころを病んで病院に搬送された私は統合失調症と診断されました。最初の晩は少し泣いたけど、こころを病んだ優しい人たちが集まるここでの暮らしは確実に私のこころを治してくれた―。入院してから退院するまでの日を描く日常コミックエッセイin精神科病院!
■著者紹介
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■安藤 たかゆき
1984年に生まれ埼玉県で育つ。
現在、吃音症と統合失調症で通院しつつ漫画を描いている。
趣味は美味しいものを食べること
美味しいものが食べられれば幸せなので今は幸せそうである。
好きなものは野菜パックに入ってるキャベツの芯。
あまりグルメではなさそうだ。
■目次
第1章 精神科病院に入院しています。(いつもの日課;精神科病院の24時間 ほか)
第2章 精神科病院での暮らし(刺激が欲しい!;精神科病院の面々 ほか)
第3章 精神科病院に入院するまで(措置入院;精神科に入りました。 ほか)
第4章 精神科病院を退院するまで(笹木さんの退院;折り鶴と指輪 ほか)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20210925 REV:
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精神障害/精神医療
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