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『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』

美馬 達哉 20150725 現代書館,246p.

last update:20190324

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『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』表紙イメージ

美馬 達哉 20150725 『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』,現代書館,246p. ISBN-10:4768410057 ISBN-13:978-4768410059 2200+ [amazon][kinokuniya] ※ p

■内容

1975年『監獄の誕生』出版。1984年フーコー死去。その後の世界を大きく変化させたグローバリゼーションと情報社会の進展はフーコーの「監獄」を思いもかけない形に変容させた。私たちの身体に密かに浸透している「医療という権力」は何を統治しようとしているのか。それに抵抗する術はあるのだろうか。いま!の問題意識で名著を読み直す人気シリーズ。

■目次

序章 ミシェル・フーコー紹介:医療社会学の視点から
第1章 切断して支配せよ――権力の痕跡と部分的身体
第2章 言説の外――知ることと治めること
第3章 生を治める――現代社会のバイオポリティクス
第4章 非‐病院のために――臨床の医学・帝国・植民地
第5章 (予)知は力である――身体情報と先制攻撃
終章 抵抗の限界を横断する

■引用

■書評・紹介

香西 豊子 2016/07/31 『保健医療社会学論集』第27巻 (2016)1号 > 美馬達哉 著『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』(現代書館、2015年)

金森 修 2015/10/31 『図書新聞』3229号

■言及



*作成:安田 智博
UP:20150728 REV:20190324
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