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『児童家庭福祉論 (新・はじめて学ぶ社会福祉)』

立花 直樹・波田埜 英治 編著 20150331 ミネルヴァ書房,211p.

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last update:20230427

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■立花 直樹・波田埜 英治 編著 20150331 『児童家庭福祉論 (新・はじめて学ぶ社会福祉)』,ミネルヴァ書房,211p. ISBN-10:4623072282 ISBN-13:978-4623072286 2400+ [amazon][kinokuniya] ※ 

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
多様で複雑化する児童・家庭問題に対応できる社会福祉士・保育士に必要な知識を、簡潔な本文と最新の統計、精選した図表でわかりやすく解説。それぞれの資格で必要とされる範囲を含み、学びやすい章構成に編成した。

著者略歴

立花直樹[タチバナナオキ]
現在、関西福祉科学大学社会福祉学部准教授

波田埜英治[ハタノエイジ]
現在、聖和短期大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1部 児童家庭福祉の意義と役割、制度と体系(児童家庭福祉とは何か;児童家庭福祉の歴史的変遷;児童の権利擁護;児童家庭福祉の制度と法体系;児童家庭福祉行財政と実施機関;児童福祉施設と専門職)
第2部 児童家庭福祉の現状と課題(保育・教育施設と幼保一体化;子育て支援サービス;母子保健と児童の健全育成;ひとり親家庭の増加と支援;社会的養護;児童虐待、ドメスティック・バイオレンス防止への支援;障がいのある子どもへの支援;非行少年等への支援;児童の貧困問題と対応;これからの児童家庭福祉)

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20230427 REV:
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