『新規薬剤・機器の研究開発を必要とする難治性神経・筋疾患患者におけるナラティブに基づく難治性疾患データベースと臨床評価法に関する研究』
橋本 操 研究代表者 201503 NPO法人 ALS/MNDサポートセンターさくら会,150p.
last update:20150615
■橋本 操 研究代表者 201503 『新規薬剤・機器の研究開発を必要とする難治性神経・筋疾患患者におけるナラティブに基づく難治性疾患データベースと臨床評価法に関する研究』,NPO法人 ALS/MNDサポートセンターさくら会,150p. ※r
■目次
T.総括研究報告書
難病の障害に関する研究……橋本 操
U.分担研究報告書
1.神経難病患者を対象とした節電センサースイッチに関する研究……伊藤 史人
2.難治性神経・筋疾患患者におけるナラティブデータの収集と情報発信のシステム化に関する研究……伊藤 道哉
3.難病患者のナラティブと難治性疾患の健康概念に関する研究……川口 有美子
4.新規薬剤・機器の研究開発を必要とする難治性神経・筋疾患患者におけるナラティブに基づく難治性疾患データベースと臨床評価法に関する研究……立岩 真也
5.神経難病患者のためのPROに関する研究……中島 孝
6.難病のPRO収集・分析に関する研究……中山 優季
V.研究成果の刊行に関する一覧表
W.研究成果の刊行物・別刷
X.資料(班員会議プログラム等)
*作成:安田 智博