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『「遺伝子治療」はがんをここまで消してしまった』

吉田 治 201412 ロングセラーズ,248p.

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last update:20210729

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■吉田 治 201412 『「遺伝子治療」はがんをここまで消してしまった』,ロングセラーズ,248p. ISBN-10:484542343X ISBN-13:978-4845423439 1600+ [amazon][kinokuniya] ※ gth

■内容

紀伊国屋書店 HPより

手術、抗がん剤、放射線治療など、医学はがんと闘い続けてきた。残念なことに、いまだ勝利をおさめてはいない。だが、「遺伝子治療」は既存の治療法との併用により高い効果があるので、その闘いに勝利し、終止符を打つ大きな可能性がある。

■目次

第1章 恐怖や苦しみの淵から生還し、喜びの声をあげる患者さんたち
第2章 「がん遺伝子治療」の決め手“細胞更正核酸治療タンパク”
第3章 がんの「どこ?」「いつ?」は問わない!―この治療法特有の凄さ!
第4章 がん細胞とはいったいどういうものか―がんを理解して闘うことが大切
第5章 がん検査の現実と遺伝子検査―そして、遺伝子治療へ
第6章 最強、最高の「遺伝子治療」はもうここまで来ている!

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:宮内 沙也佳
UP:20210729 REV:
遺伝子治療身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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