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『社会学の歴史T――社会という謎の系譜 (有斐閣アルマ)』
奥村 隆 20141213 有斐閣,296p.
last update:20141223
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奥村 隆
20141213 『社会学の歴史T――社会という謎の系譜 (有斐閣アルマ)』,有斐閣,296p. ISBN-10:4641220395 ISBN-13:978-4641220393 1900+
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■内容
社会学者はなにを「謎」ととらえ、どのように格闘してきたのか。社会学の成立と展開を、はじめて学ぶ大学生への講義ライブというかたちで解説。
■目次
第1章 「社会学」のはじまり――社会という謎
第2章 カール・マルクス――資本という謎
第3章 エミール・デュルケーム――連帯という謎
第4章 マックス・ヴェーバー――行為という謎
第5章 ゲオルク・ジンメル――距離という謎
第6章 シカゴ学派とミード――アメリカという謎
第7章 パーソンズとマートン――秩序という謎
第8章 亡命者たちの社会学――ナチズムという謎
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
安田 智博
UP: 20141223 REV: 20141223
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社会学
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