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『子育てと仕事の社会学ーー女性の働きかたは変わったか』

西村 純子 20140815 弘文堂,170p.

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last update:20210826

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■西村 純子 20140815 『子育てと仕事の社会学ーー女性の働きかたは変わったか』,弘文堂,170p. ISBN-10:4335501374 ISBN-13:978-4335501371 1300+ [amazon][kinokuniya] ※ c10

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
女性を働きにくくしているものは、なにか?「子育ても仕事も」可能な社会を実現する方策を問う。働く女性の結婚・出産・子育ての現実。

著者略歴

西村純子[ニシムラジュンコ]
明星大学人文学部准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科修了、博士(社会学)。専攻は、家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1章 「女性の社会進出」?ーM字型カーブが示すもの
第2章 結婚、出産・育児と女性の就業
第3章 女性の就業行動を説明する理論
第4章 戦後の日本社会の歴史的文脈ー女性の就業行動を左右する要因の歴史的変動
第5章 出産・育児期の女性の就業行動とその変化は、どのように説明されるのかー出産・育児期の女性の就業の規定要因
第6章 出産後からポスト育児期にかけての就業キャリア
第7章 シングルマザーの就業キャリア
第8章 「子育ても仕事も」が可能な社会へ

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20210826 REV:
子/育児 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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