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『対象喪失の乗りこえ方――別れ、失恋、挫折の悲しみを引きずらないために』
加藤 諦三(かとう たいぞう) 201407 大和書房,240p.
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last update: 20220220
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■加藤 諦三 201407 『対象喪失の乗りこえ方――別れ、失恋、挫折の悲しみを引きずらないために』,大和書房,240p. ISBN-10: 4479640398 ISBN-13: 978-4479640394 1400+
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[kinokuniya]
※ e01
■内容
amazonより
過去に心を支配されることなく、未来を明るく、前向きに生きるにはどうしたらいいのか――
離婚、失恋、定年退職、ペットロス、最愛の人との別れ、浪人……喪失による不安と悲しみの直中で立ち往住してしまう人を救う書。
■著者紹介
kinokuniyaより
加藤 諦三
[カトウ タイゾウ]
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を卒業、同大学院社会学研究科修士課程を修了。早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ラジオ(ニッポン放送系列)のテレフォン人生相談のパーソナリティを40年以上つとめている。
■目次
第1章 人は数え切れない別れを体験する
第2章 あなたは不幸になるように生きている
第3章 夫の浮気に直面した「自分のない女」の話
第4章 自己無価値感に悩む「自信のない女」の話
第5章 自分に嘘をつき続けた「真面目な男」の話
第6章 傷つきながら成長していけばいい
第7章 「他者の期待を満たす」だけに生きる人へ
第8章 自己執着の世界に閉じこもらないために
第9章 直面する「喪失」をどう乗りこえるか
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20220220 REV:
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感情/感情の社会学 sociology of emotions
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