HOME > BOOK >

『なにがちがうの?アスペルガー症候群の子の見え方・感じ方』

内山 登紀夫 監修/尾崎 ミオ 編 20140125 ミネルヴァ書房,55p.

Tweet
last update:20180522

このHP経由で購入すると寄付されます


■内山 登紀夫 監修/尾崎 ミオ 編 20140125 『なにがちがうの?アスペルガー症候群の子の見え方・感じ方』,新しい発達と障害を考える本;ミネルヴァ書房,55p. ISBN-10:4623069915 ISBN-13:978-4623069910 1800+ [amazon][kinokuniya] ※ a07

■内容

出版社HPより

アスペルガー症候群の子がどのように見ているか、感じているかを、小学校生活の場面で紹介。さきさん、るりさん、こうへいくん、しょうごくんが登場、自分のことばで語ります。まわりの子からすると、勝手でわがままにみえる行動にも、ちゃんと理由があって、その子にとってはむしろそう行動するのが自然、ということがわかるはず。知らないと腹が立ったりけんかになったりすることも、おたがいの感じ方がわかれば、きっといい解決法が見つかります!

■著者等紹介

内山登紀夫[ウチヤマトキオ]
精神科医師。専門は児童精神医学。順天堂大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院、大妻女子大学人間関係学部教授を経て、2009年4月より福島大学大学院人間発達文化研究科学校臨床心理専攻教授およびよこはま発達クリニック勤務。1994年、朝日新聞厚生文化事業団の奨学金を得て米国ノース・カロライナ大学TEACCH部シャーロットTEACCHセンターにて研修。1997〜98年、国際ロータリークラブ田中徳兵衛冠名奨学金を得てThe center for social and communication disorders(現The NAS Lorna Wing Centre for Autism)に留学

伊藤久美[イトウクミ]
東京都町田市立南成瀬小学校主幹教諭。東北大学教育学部を卒業後、宮城県内の小学校で通常の学級の担任として勤務ののち、1984年から東京都新宿区および町田市の公立小学校において、情緒障害、知的障害、言語障害等、障害児のための特殊学級・特別支援学級の担任を歴任。地域の小学校における特別支援教育のリーダー的存在である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

はじめに―この本に出てくるおともだちのこと
この本の構成

第1章 ぼくって、わたしって、こんな感じ
 1 さきさんの場合 はっきり正確でなきゃだめ!
 2 さきさんの場合 人との関係ってむずかしい
 3 るりさんの場合 「ぐるぐる思考」にはまりこむ
 4 るりさんの場合 聞こえすぎ、見えすぎでつらい
 5 るりさんの場合 服がいたい、食べ物がくさい
 6 こうへいくんの場合 思ったように動けない
 7 こうへいくんの場合 かんじんなときに、だめになる
 8 しょうごくんの場合 いつも頭がとっちらかってる
 9 しょうごくんの場合 好きに夢中、苦手は…
 ふりかえってみよう これはグッド!

第2章 アスペルガー症候群のこと知って、つきあって
 アスペルガー症候群のこと、知ってね
 感じ方からわかってほしい
 アスペルガー症候群Q&A 知識とつきあいのまとめ

大人の読者の方へ
参考資料など

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP:20180522 REV:
自閉症 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)