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『意識へと向かう臨床のビジョン』(運動の生物学 3)

塚本 芳久 20140117 協同医書出版社,129p.

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last update:20171222

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■塚本 芳久 20140117 『意識へと向かう臨床のビジョン』(運動の生物学 3),協同医書出版社,129p.ISBN-10: 4763910361 ISBN-13: 978-4763910363 2,000+ [amazon] [kinokuniya]

■内容

(「BOOK」データベースより)
 なぜ経験は脳を改変するのか…。主観と客観、自己と他者、これまで対立の構図の中でとらえられてきた人間観が現在の意識研究の中でとらえなおされている。リハビリテーションの臨床は人間理解に関わる知識が生まれる領域となりつつある。『運動の生物学』シリーズの完結。

■目次

第1章 スーパー・ニューラルネットワーク
第2章 シンボル・システムとしてのスーパー・ニューラルネットワーク
第3章 意識へと向かう臨床のビジョン
第4章 「心の理論」とリハビリテーションの臨床

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:焦 岩
UP: 20171222
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