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『また きょうも みつけた』
辻 友紀子 20131100 ポプラ社,36p.
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last update:20170124
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■辻 友紀子 20131100 『また きょうも みつけた』,ポプラ社,36p. ISBN-10: 459113685X ISBN-13: 978-4591136850
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※ md, n02, hsm
■内容
著者紹介:1980年生。15歳で車椅子生活、27歳で人工呼吸器ユーザー。
内容紹介
難病、筋ジストロフィーをかかえる著者が奏でるいのちの詩
絵は、わたしが生きているあかし。
わたしは生きるほうをえらぶ!
筋ジストロフィーで、衰えていく恐怖や孤独とたたかいながら、
それでも、希望をもっていのちに向きあう著者が、
自身の半生を、絵とことばでつづった絵本。
生きることの切なさと温もりが、胸にせまってくる。
あまりにも美しく、心に突き刺さる絵とことばに、感動で涙がとまらない。
内容(「BOOK」データベースより)
筋肉がよわくなり、だんだんに、からだをうごかせなくなる病気をもって、わたしは、うまれてきた。どんどん、どんどん、からだが重くなっていく。どうしよう、どうしよう…。こわい、こわい…。筋ジストロフィーで、衰えていく恐怖や孤独とたたかいながら、それでも、希望をもっていのちに向きあう著者が、自身の半生を、絵とことばでつづった絵本。
■目次
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:岩ア 弘泰
UP:20170124 REV:
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筋ジストロフィー
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「難病 Nambyo」
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病者障害者運動史研究
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身体×世界:関連書籍
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