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『発達障害の子のコミュニケーション・トレーニングーー会話力をつけて友達といい関係をつくろう』
有光 興記 20131128 講談社,102p.
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last update:20210802
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■有光 興記 20131128 『発達障害の子のコミュニケーション・トレーニングーー会話力をつけて友達といい関係をつくろう』,講談社,102p. ISBN-10:4062596830 ISBN-13:978-4062596831 1300+
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※ c07, dd
■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
どうして友達とうまくいかないの?家庭で楽しくトレーニングすればー相手の話をしっかり聞ける、相手の気持ちを想像できる、自分の気持ちを伝えられるー学校生活が楽しくなる!
著者略歴
有光興記[アリミツコウキ]
1971年兵庫県生まれ。駒澤大学文学部心理学科教授。カウンセリングオフィスせたがや所長。博士(心理学)、臨床心理士。日常のさまざまな場面での「あがり」を科学的に研究する専門家。大学での講義のほか、認知行動療法をベースに、発達障害の子へのソーシャルスキルトレーニングを実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
■目次
1 会話のトラブルが多い子どもたち(Aさんのケース 友達が嫌がっていても、言いたいことを言い続ける;Bさんのケース 意見や感想を聞かれると、黙りこんでしまう ほか)
2 発達障害の子のコミュニケーション能力とは(発達障害 周囲には気づかれにくいが実は困っている子;自閉症スペクトラムの子のトラブル 感じたことをそのまま言ってしまう/自分の好きなことだけ語り続ける ほか)
3 15ステップのコミュニケーション・トレーニング(トレーニングの基本 ロールプレイ形式で、実際にやってみる;トレーニングの基本 クイズやゲームを使って、楽しくとりくむ ほか)
4 子どもにあわせてテーマ・レベルを調整する(トレーニングの調整法 実際にあったエピソードをテーマにする;トレーニングの調整法 子どもの好きなスタンプ、シールを使う ほか)
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20210802 REV:
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異なる身体のもとでの交信ーー情報・コミュニケーションと障害者
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発達障害
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身体×世界:関連書籍
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