『こんなにあぶない子宮頸がんワクチン――少女たちの体を守るために』

安田美絵著／佐藤荘太郎監修　201308　合同出版，63p.

last update: 20211216

■安田美絵著／佐藤荘太郎監修　201308　『こんなにあぶない子宮頸がんワクチン――少女たちの体を守るために』，合同出版，63p.　ISBN-10:4772611339　ISBN-13:978-4772611336　600+　[amazon]／[kinokuniya] ※　hpvv

■内容

amazonより

子宮頸がんワクチンは効果が期待できるものではない、副作用がひどい、うってはいけないとの訴え。援軍です。皆様にも、ワクチンをうつというのはどういうことかよく考えていただきたいのです。

■著者紹介

kinokuniyaより

安田美絵［ヤスダミエ］
ルナ・オーガニック・インスティテュート（マクロビオティック料理教室＆持続可能な食の学校）主宰。早稲田大学卒。食の選択によって健康が実現できるだけでなく、さまざまな問題を解決できることを、料理教室や講演によって訴えている。市民グループプロジェクト９９％、ＳＴＯＰ　ＴＰＰ！！官邸前アクション等でも活動。

佐藤荘太郎［サトウショウタロウ］
昭和２５年宮城県古川市（現大崎市）に生まれる。昭和５１年東北大学医学部卒業。昭和６３年東北大学医療技術短期大学部衛星検査技術学科助教授。平成３年古川市（現大崎市）にさとう内科循環器科医院を開院。循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科、さらに漢方も取り入れ内科全般を幅広く診療している。

■目次

１　効果がさだかでない
２　危険性が高い
３　こんなワクチン必要ない
４　事前の説明が十分でない
５　税金の無駄
６　ワクチンビジネスの裏側

■引用

■書評・紹介

■言及

＊作成：岩﨑弘泰

UP: 20211216　REV:

◇子宮頸がん（cervical cancer）ワクチン接種／HPV vaccine 問題　 ◇身体×世界：関連書籍　 ◇BOOK

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