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『洛北岩倉と精神医療――精神病患者家族的看護の伝統の形成と消失』

中村 治 20130824 世界思想社,164p.

last update:20140507

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■中村 治 20130824 『洛北岩倉と精神医療――精神病患者家族的看護の伝統の形成と消失』,世界思想社,164p. ISBN-10:479071599X 1900 [amazon][kinokuniya] ※ m

■内容

(「BOOK」データベースより)
精神障害者が人間らしく生きるために―京都洛北・岩倉の実践。精神障害者を閉じ込めず、一般民家で預かって、共に暮らしていた洛北岩倉。本書は、その歴史を著者長年にわたる聞き取りと地元に残る史料により解明し、地域で精神障害者を看護していくためのヒントを得ようとする試みである。

■著者紹介

(「BOOK著者紹介情報」より)
1955年京都市左京区岩倉に生まれる。1977年京都大学文学部卒業。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2007年京都大学人間・環境学博士。現在、大阪府立大学人間社会学部教授。専門は環境思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

岩倉の大雲寺と精神病とのかかわり始め
後水尾上皇と岩倉
大雲寺十一面観世音菩薩の開帳と参篭人の定着
大雲寺参篭人の病気の種類
参篭人の受け入れ体制―実相院・大雲寺・法師・茶屋
参篭人受け入れの拡大と「強力」
後三条天皇第三皇女に関する伝承をめぐって
京都癲狂院の設立と岩倉における精神病患者預かりの禁止
京都癲狂院設立をめぐる不自然さ
岩倉と久世における精神病患者処遇批判の不自然さ〔ほか〕

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:安田 智博
UP: 20140501 REV: 20140507
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