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『はじめての障害者問題――社会が変われば「障害」も変わる』

堀 利和 20130831 現代書館,254p.

last update: 20130919

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堀 利和 20130831 『はじめての障害者問題――社会が変われば「障害」も変わる』,現代書館,254p. ISBN-10: 4768435246 ISBN-13: 978-4768435243 1300+tax [amazon][kinokuniya]

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内容(「BOOK」データベースより)
障害者問題は存在しない。あるのは健常者社会の問題だ。憲政史上初の視覚障害者の参議院議員(元)が語る人を「障害化」する社会のリハビリ法。

■著者紹介

1950年、静岡県清水市生まれ。小学校就学直前に、薬害による難病で失明。小学校四年生二学期に静岡県立静岡盲学校小学部に転校。東京教育大学附属盲学校高等部卒。明治学院大学卒。その後、日本社会事業学校卒。民間保育園保父(2ヶ月)、養護学校スクールバス添乗員(1年半)、大田区点字講習会講師(週一、10年間)などの後、1989~95年、参議院議員(日本社会党)。1998~2004年、参議院議員(民主党)。現在、立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科兼任講師、特定非営利活動法人共同連代表、『季刊福祉労働』(現代書館)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


■目次


まえがき

はじめに
第一講話 障害をとおして偏見と真実を考える
第二講話 障害をとおして人間関係の意味を考える
第三講話 障害を引き受ける共生の社会を考える
第四講話 世界に類のない日本だけの盲人史
第五講話 障害に関することば、障害政策・運動の展開
第六講話 障害者の〝働く〟を考える──一般雇用と社会的事業所
第七講話 自立・平等・社会的配慮
第八講話 異形と障害の間を考える
第九講話 自己否定と自己肯定を超えて
第十講話 共生・共働の四〇年  斎藤縣三
第十一講話 障害者が生きるには、地域を丸ごと変える   伊藤 勲  ──障害者との出会いと交流の四〇年の自分史的検証
第十二講話 共に学んでひびき合う    北村小夜
第十三講話 社会の中の精神病・精神障害を語る  滝沢武久  ──精神の病をもった家族を抱えた者の立場から
第十四講話 全盲母親の子育て奮闘記   水出智津
まとめ   今、なぜ障害者解放論か
おわりに


UP: 20130919 REV:
堀 利和  ◇視覚障害(者)  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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