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『〈おんな〉の思想――私たちは、あなたを忘れない』

上野千鶴子 20130630 集英社インターナショナル,301p.
[English]

last update:20131017
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『〈おんな〉の思想』


上野 千鶴子 20130630 『〈おんな〉の思想――私たちは、あなたを忘れない』,集英社インターナショナル,301p. ISBN-10: 479767251X ISBN-13: 978-4797672510 \1500+tax [amazon][kinokuniya] ws


◆集英社インターナショナルのHP http://www.shueisha-int.co.jp/archives/2790

■著者による紹介

私たちは、あなたを忘れない ちづこのブログNo.50 http://wan.or.jp/ueno/?p=3183

■内容紹介

フェミニズムは賞味期限をすぎたのだろうか? それとも、そこから受け取るべき文化的遺産はあるのか?
過激だけれど知的興奮がいっぱい。東西「知」の名著を上野千鶴子が読みなおす。

■編者

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上野千鶴子
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。認定NPO法人ウィメンズ・アクションネットワーク(WAN)理事長 http://wan.or.jp/。社会学者。女性学、ジェンダー研究の第一人者。常に時代をリードするフェミニストとして、講義、講演、執筆活動を続ける。近年は、老い、福祉、介護問題への提言など幅広い分野で活躍をしている。主な著書に『近代家族の成立と終焉』(サントリー学芸賞受賞・岩波書店)『家父長制と資本制』(岩波書店)『生き延びるための思想』(岩波書店)『おひとりさまの老後』(法研)『女ぎらい』(紀伊國屋書店)『ケアの社会学』(太田出版)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第一部 <おんなの本>を読みなおす

産の思想と男の一代主義──森崎和江『第三の性』--はるかなるエロス
共振する魂の文学へ──石牟礼道子『苦海浄土』--わが水俣病
リブの産声が聴こえる──田中美津『いのちの女たちへ』--とり乱しウーマン・リブ論
単独者のニヒリズム──富岡多惠子『藤の衣に麻の衾』
近代日本男性文学をフェミニズム批評する──水田宗子『物語と反物語の風景』--文学と女性の想像力

第二部 ジェンダーで世界を読み換える

セックスは自然でも本能でもない──ミシェル・フーコー『性の歴史T 知への意志』
オリエントとは西洋人の妄想である──エドワード・W・サイード『オリエンタリズム』
同性愛恐怖と女性嫌悪──イヴ・K・セジウィック『男同士の絆』--イギリス文学とホモソーシャルな欲望
世界を読み換えたジェンダー──ジョーン・W・スコット『ジェンダーと歴史学』
服従が抵抗に、抵抗が服従に──ガヤトリ・C・スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』
境界を攪乱する──ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』--フェミニズムとアイデンティティの撹乱

あとがき


■引用


■書評・紹介


■言及



UP:20130809 REV:20130814 1017
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