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『ハンセン病講義――学生に語りかけるハンセン病』
大野 哲夫・山本 尚友・花田 昌宣 編 20130325 現代書館,社会福祉叢書,第2版,275p.
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last update: 20190528
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■大野 哲夫・山本 尚友・花田 昌宣 編 20130325 『ハンセン病講義――学生に語りかけるハンセン病』,現代書館,社会福祉叢書,第2版,275p.ISBN-10: 4768457053 ISBN-13: 978-4768457054 2500+
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■内容
amazonより
内容(「BOOK」データベースより)
病から回復しても、ハンセン病者に対する差別と迫害から受けた心傷は癒えない。ハンセン病の歴史と現在に学ぶ。
■目次
いま、ハンセン病問題を考えることの意味――本書の課題と内容について
ハンセン病の歴史(中世)
ハンセン病の歴史(近世)
当事者の証言:ハンセン病差別を生きる
日本の近代化過程におけるハンセン病
国際協力(ハンセン病に関して)――世界へはばたけ世界はあなたを待っている
水俣学とハンセン病――未来に伝える
リデル、ライト両女史とハンセン病救済活動
龍田寮の歴史と黒髪校事件について
当事者の証言:ハンセン病差別の中で生きて
隔離との闘いと今後の課題―救済の客体から解放の主体へ
まとめ:偏見・差別のまなざし
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
岩ア 弘泰
UP: 20190528 REV:
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ハンセン病
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