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『人類と感染症の歴史』
加藤 茂孝 20130330 丸善出版,185p.
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last update:20220202
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■加藤 茂孝 20130330 『人類と感染症の歴史』,丸善出版,185p. ISBN-10:4621086359 ISBN-13:978-4621086353 2200+
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■内容
紹介
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、感染症は絶えないのか?なぜ新たな感染症が出現してくるのか?人類はどのように感染症と戦って生き延びてきたのか?科学はこの見えないものへの怯えをいかに減らしてきたか?そして、我々は、どこへ行くのか?ー。
著者略歴
■目次
第1章 「人は得体の知れないものに怯える」
第2章 「天然痘の根絶 人類初の勝利」ーラムセス5世からアリ・マオ・マーランまで
第3章 「ペスト」ー中世ヨーロッパを揺るがせた大災禍
第4章 「ポリオ」ールーズベルトはポリオではなかった?
第5章 「結核」ー化石人骨から国民病、そして未だに
第6章 「麻疹」ー天然痘と並ぶ2大感染症だった
第7章 「風疹」ー母子感染による難聴の野球選手
第8章 「インフルエンザ」ー人類に最後まで残る厄介な感染症
第9章 「ウエストナイルウイルス」ーアレクサンダー大王の死因?
第10章 「ネットワークで感染症に備える」ー今日りんごの木を植えよう
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
今井 浩登
UP:20220202 REV:
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感染症 | Infectious Disease/新型コロナウィルス感染症 | COVID-19
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