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『当事者研究の研究』(シリーズ ケアをひらく)
石原 孝ニ 編 20130215 医学書院,310p.
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last update: 20180422
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■石原 孝ニ 編 20130215 『当事者研究の研究』(シリーズ ケアをひらく),医学書院,310p.ISBN-10: 426001773X ISBN-13: 978-4260017732 2000+
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■内容
amazonより
当事者本人を超えて、専門職・研究者の間でも一般名称として使われるようになってきた「当事者研究」。その圧倒的な感染力はどこからくるのか?
それは客観性を装った「科学研究」とも違うし、切々たる「自分語り」とも違うし、勇ましい「運動」とも違う。本書は哲学や教育学、あるいは科学論と交差させながら、“自分の問題を他人事のように扱う"当事者研究の魅力と潜在力を探る。
出版社からのコメント
「で、当事者研究って、いったい何?」
そんな疑問に応える、本邦初の論文集の登場です。当事者研究の理念と概要、親和性が言われる現象学との関係、実際の方法、そして実践までを一冊で網羅。
「現代思想の総展望2013」でも耳目を集めた当事者研究を知るための格好のガイドブックでもあります!
■目次
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:岩ア 弘泰
UP: 20190418 REV: 20180422
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