『心の病へのまなざしとスティグマ――全国意識調査』

的場智子・菊澤佐江子・坂野純子・杉山克己・八巻知香子・望月美栄子・桐谷(笠原) 麻美・山崎喜比古　20121029　明石書店，260p.

last update:20160809

■的場智子・菊澤佐江子・坂野純子・杉山克己・八巻知香子・望月美栄子・桐谷(笠原) 麻美・山崎喜比古　20121029　『心の病へのまなざしとスティグマ――全国意識調査』，明石書店，260p.　ISBN-10:4750336882　ISBN-13:978-4750336886　2,800+　[amazon] ／[kinokuniya] ※

■内容

■目次

第1部現代社会と心の病をもつ人
　第一章日本における心の病をもつ人への処遇――これまでの歴史と現状、近年の動向
　第二章本調査の概要と回答者の基本属性

第2部心の病に対する認識と意味づけ
　第三章「どうして心の病にかかるのか?」の認識
　第四章「心の病は治る?」の認識
　第五章「自己管理できる人なのか?」の認識
　第六章「危ない人なのか?」の認識
　第七章「どこまで付き合うか?」の意識
　第八章「どこに助けを求めればいいのか?」の意識
　第九章「行政はどこまで支援すべきか?」の意識
　第十章身近にいると心の病をもつ人への意識は違ってくるのか

第3部結論と考察
　第十一章この調査で明らかになったこと
　第十二章心の病をもつ人と社会がどう向き合えばよいのか

付録1

付録2

■引用

■書評・紹介

■言及

＊作成：焦岩

UP: 20160809

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