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『一筆の旅路――口で描いた心の景色』

長丸 修一 20120715 角川書店,110p.

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last update:20190620

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■長丸 修一 20120715 『一筆の旅路――口で描いた心の景色』,角川書店,110p. ISBN-10:4041101999 ISBN-13:978-4041101995 1600+ [amazon][kinokuniya]

■内容

kinokuniyaより

出版社内容情報
「私にとって、描くことは生きることです」。

長丸修一は大学生のときに事故で首から下の自由を失った。しかし口で絵を描き始めると徐々に上達し、繊細であたたかい画風を確立。やがて評判となる。12年で描いた絵画全44点と感動のストーリーを収録


■目次

エラブユリ
ガーベラ
彼岸花
ノボタン
ポインセチア
菖蒲
柊南天
湖畔

運河〔ほか〕

■著者略歴

kinokuniyaより

長丸修一[チョウマルシュウイチ]
1972年8月30日、鹿児島県霧島市生まれ。鹿児島大学在学中の93年に不慮の事故で手足の自由を失うが、2年におよぶ入院生活をへて車椅子で復学し、98年に卒業。2000年から口に筆をくわえて絵を描きはじめる。03年と07年に「日本肢体不自由児・者の美術展」で特賞を受賞。繊細であたたかな画風が評判となり、各地で作品展や講演会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:岩ア 弘泰
UP:20190620 REV:
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