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『功利主義入門――はじめての倫理学 (ちくま新書)』

児玉 聡 20120710 筑摩書房,221p.

last update:20141223

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児玉 聡 20120710 『功利主義入門――はじめての倫理学』,筑摩書房,ちくま新書 221p. ISBN-10:4480066713 ISBN-13:978-4480066718 760+ [amazon][kinokuniya] ※ be. p. u03

■内容

倫理学とは「倫理について批判的に考える」学問である。すなわち、よりよく生きるために、社会の常識やルールをきちんと考えなおすための技術である。本書では、「功利主義」という理論についてよく考えることで、倫理学を学ぶことの意義と、その使い方を示す。「ルールはどこまで尊重すべきか」や「公共性と自由のあり方」という問いから「幸福とは何か」「理性と感情の関係」まで、自分で考える人の書。

■目次

第1章 倫理と倫理学についての素朴な疑問
第2章 功利主義とは何か
第3章 功利主義者を批判する
第4章 洗練された功利主義
第5章 公共政策と功利主義的思考
第6章 幸福について
第7章 道徳心理学と功利主義

■書評・紹介・言及

◇立岩 真也 2022/12/20 『人命の特別を言わず/言う』,筑摩書房,288p. ISBN-10:4480864806 ISBN-13:978-4480864802 2200+ [amazon][kinokuniya]


*作成:安田 智博
UP: 20141223 REV: 20141223, 20221225
生命倫理 bioethics  ◇倫理学  ◇功利主義  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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