HOME > BOOK >

『3・12の思想』

矢部 史郎 20120312 以文社,160p.

last update:20131127

このHP経由で購入すると寄付されます


■ 矢部 史郎 20120312 『3・12の思想』,以文社,160p. ISBN-10:4753103005 ISBN-13:978-4753103003 \1600+tax [amazon][kinokuniya]

以文社のHP http://www.ibunsha.co.jp/0300-1.html

■内容紹介

(以文社のHPより)
3・11ではない、3・12の話をしよう
― 2011年3月12日、私は娘を連れて、東京をあとにした ―

放射能拡散状況下で、社会はどう組み変わり、人々は何を信じるのか。
混沌とした世界のはじまり、そして「百家争鳴」の時代を生き抜くための指南書。

■目次

はじめに

T.はじまりとしての3・12
「三・一二」公害事件
原子力国家とはなにか
東京の未来
子どもと労働者への「無関心」
国内難民と母親たち
「外国人」としての避難民

U.放射能測定という運動
放射能測定運動の基礎
検出限界の問題
セシウム134を検出することの意義
セシウムの作物移行を低減させることの問題
「サンプル」調査の限界
誰が危険にさらされているか
オートポイエーシス的運動

V.3・12の思想
原子力資本主義、そして〈帝国〉
原子力のある社会
エコロジーとはなにか
放射能被害と新たなる集団性
世界の原子力体制
科学と魔術
今後、世界といかに接していくか

あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



UP:20131127 REV:
身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
TOP HOME (http://www.arsvi.com)