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『福島原発事故――内部被ばくの真実』

柴田 義貞　201203　長崎大学グローバルＣＯＥプログラム放射線健康リスク制御国際戦略拠点，207p.
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last update:20160815

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■柴田 義貞　201203　『福島原発事故――内部被ばくの真実』，長崎大学グローバルＣＯＥプログラム放射線健康リスク制御国際戦略拠点，207p.　ISBN-10:4-9045-6149-X　1200+　[amazon]／[kinokuniya] ※ npp-f

■内容

■目次

Ⅰ 福島・チェルノブイリ原発事故による食品汚染
　１福島原発事故による食品汚染の現状
　２飲食物摂取制限はどのようにして決まるか
　３食事摂取量研究法
　４ウクライナにおける元素摂取量
　５日本人における元素摂取量の研究
　６摂取からの内部被ばく線量

Ⅱ　座談会　福島原発事故におけるリスクコミュニケーション
　政府・東電のこれまでの対応
　健康診断に関する報道
　食品汚染の基準限度
　福島県民とのリスクコミュニケーション

■引用

■書評・紹介

■言及



＊作成：岩﨑 弘泰
UP:20160815　REV:
◇福島第一原発事故　 ◇身体×世界：関連書籍　 ◇BOOK
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