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『べっちょない VS.重症ギラン・バレー 』
合田 佳久 20111201 文芸社,302p.
last update:20140130
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■合田 佳久 20111201 『べっちょない VS.重症ギラン・バレー』,文芸社,302p. ISBN-10:4286111725 ISBN-13: 978-4286111728 \1600+税
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※ n02
■内容
(「amazon」より)
2005年、県立高校の教頭である著者は帰宅途中、突然目の前の景色が万華鏡の模様のように見え、目が明けていられない症状に襲われる。病院を訪ねるが容態はどんどん悪化。10万人に1人の難病であるギラン・バレー症候群であることが判明。以来、生命の危機は脱したものの、入退院を繰り返し、リハビリを続けている。その7年越しにわたる闘病記録。
■目次
1入院
2ICU(集中治療室)
3五階一般病棟室
4県立総合リハビリテーション中央病院
5再び、姫路中央病院
6県立西播磨リハビリテーション中央病院
7デイサービス『ほうづき姫路辻井』
あとがき
■引用
■書評・紹介
■言及
*作成:
矢野 亮
UP: 20140127 REV: 20140128, 0130
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難病
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