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『子どもがひとりで遊べない国、アメリカ――安全・安心パニック時代のアメリカ子育て事情』

谷口 輝世子 20111101 生活書院,232p.

last update:20120120

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■谷口 輝世子 20111101 『子どもがひとりで遊べない国、アメリカ――安全・安心パニック時代のアメリカ子育て事情』,生活書院,232p. ISBN-10:4903690830 ISBN-13:978-4903690834 \1575 [amazon][kinokuniya] ※ c20 p06 e03

■内容

■目次

はじめに

Part.1 子どもとの暮らし
 絵葉書の中の暮らし
 子どもだけの状態にしてはいけない
 登下校で危険を感じるとき
 私は非常識
 公園も、買い物も、習い事も 他

           Part.2 本当に危ないのか
 私の米国暮らし一〇年間
 子どもだけで遊んでいると事件に巻き込まれるのか
   小学生は殺人の被害者になりにくい
   日米で同じ傾向が
   身内、知り合いの方が危ない 他

Part.3 いつからこんな時代になったのか
 時代とともに変わる子育て
   「子ども時代」
   防犯・安全パニックの時代
   何が変化したのか1──マス・メディアの力
   何が変化したのか2──働く母親の増加 他

         Part.4 責任者出てこい
 米国社会の特徴
   子どもに対しての法的責任がつきまとう
   親でなくても、大人の子どもに対する責任は小さくない
   公園、公共の場所で
   学校
 
Part.5 車社会
 ママタクシー
   移動は車!
   一キロ以上の移動は「車」が基本
   車の通りはあるけれども歩行者はいない
   シェル化社会

Part.6 育児放棄か?
 児童虐待・育児放棄防止に対する意識は高い
   育児放棄の定義に悩む
   CPSに電話をしてみたけれど
 
Part.7 格差社会アメリカ
 地域差
 切り離せない貧困と育児放棄
   今、郊外の子どもが危ない?
 
Part.8 子どもを持つ家庭への影響
 大人の時間と子どもの時間
   大人とともに消費活動
   子どもの外遊び時間=親がどこまで付き合えるか
 親は忙しい
 やりがいにもなるけれど 他

          Part.9 ミシェル・オバマ「レッツ・ムーブ」
 子どもの肥満対策
   地域へ
   運動をするといいことがいっぱい!
   「運動」か「遊び」か
 キャンペーンでは解決できない? 他

Part.10 似たような考え方の人を見つけた
 安全に関する感覚の違い
   似たような考え方の人
   小児科医や大学教授が警告
 
Part.11 代替案を探す
 「枠」を目一杯使う
   Yケア
   サマーキャンプ
   スポーツの習い事
   モーターママ。学校で 他

さいごに

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20120120 REV:
子どもの権利/児童虐待 ◇貧困 ◇平等/不平等/格差  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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