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『インターネットテレビ電話を活用した在宅療養者の社会参加について――高等教育における重度障害学生への支援の取り組みから』

天畠 大輔 20110906 勇美記念財団 平成22年度一般研究助成,156p.

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last update:20150910


天畠 大輔 20110906 『インターネットテレビ電話を活用した在宅療養者の社会参加について――高等教育における重度障害学生への支援の取り組みから』,勇美記念財団 平成22年度一般研究助成,156p. ※r

■目次

1.はじめに
2.実験@ 大学講義におけるSkypeおよび通学の受講携帯の比較
3.実験A DVDレンタルショップでのSkypeを使ったサービス利用の取り組みより
4.実験B Skypeを利用してのC講演会参加の取り組み実験より
5.als(筋委縮性側索硬化症・j療養者の在宅生活と外出についての聞き取り
6.総合考察
7.今後の課題
8.Skype通信マニュアル
9.研究を終えて
10.謝辞


*作成:安田 智博
UP:20150910 REV:
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