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『東大入試に学ぶロジカルライティング』

吉岡 友治 20110610 筑摩書房,267p.

last update:20110703

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■吉岡 友治 20110610 『東大入試に学ぶロジカルライティング』,筑摩書房,267p. ISBN-10:4480066101 ISBN-13:978-4480066107 \861 [amazon][kinokuniya] ※ as01

■内容

内容説明
腑に落ちる文章は、どれも論理的だ! 東大入試を題材に、論理的に書くための「型」と「技」を覚えよう。学生だけでなく、社会人にも使えるワンランク上の文章術。

内容(「BOOK」データベースより)
「論理的に書く」ためには、難解な表現やレトリックは必要ない。定型化されたマニュアルに、文章をあてはめればよいわけでもない。その要は、読者と対話しつつ説得する全体構造を作ることと、必然と感じられる論理で個々の文をつなぎ合わせることにある。「東大入試」は難解なイメージがあるが、実はこの「考えて書く力」を試すストレートな良問が多い。本書では東大の国語・小論文を題材に、ロジカルライティングの基本技術を指南する。受験生・大学生はもちろん、書くことに悩むすべての人に向けた一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉岡 友治
1954年宮城県仙台市生まれ。東京大学文学部社会学科卒、シカゴ大学人文学科修士課程修了、比較文学・演劇理論専攻。代々木ゼミナール講師を経て、現在、インターネット講座「VOCABOW小論術」校長。ロースクール・MBA・公務員志望者などを対象に文章、論理の指導を行うほか、企業でもライティング指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

本書の使い方

第一章 論理的に読めなければ、まず書けない
 1 分かった「つもり」から脱する――表現から思考を読み取る
 2 社会的背景から日常を読む――社会モデルを当てはめる
 3 難解な表現を仕分けする――論理的・抽象的表現の解読

第二章 書くための「型」を身に付ける
 4 説得=対話の構造を作る―意見文の仕組みに習熟する
 5 具体的なものがわかりやすいとは限らない――抽象化の意味
 6 厳密な証明が論理の要――実用のための三段論法

第三章 納得させるには「技」が効く
 7 適切な例を出す――論と例の一致で説得力を
 8 有効な仮説で現状を分析せよ――パズル解きの価値
 9 明確な基準をたてて判断する――得失を自覚・評価する技術

第四章 ただ正しいだけの文章と思われないために
 10 批判の妥当性を疑う――ロジカルな議論の穴を見つける
 11 対立をスルーする方法――次元を上げて解決するための発想
 12 常識を覆す思考――逆説の使い方

あとがき

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20110703 REV:
アカデミック・スキルズ(Academic Skills)身体×世界:関連書籍 2010-  ◇BOOK
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