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『移民のヨーロッパ――国際比較の視点から』

竹沢 尚一郎 編 20110331 明石書店,264p.

last update:20131122

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■竹沢 尚一郎 編 20110331 『移民のヨーロッパ――国際比較の視点から』,明石書店,264p. ISBN-10:4750333891 ISBN-13:978-4750333892 \3800+tax [amazon][kinokuniya] ※ w0111, s03

明石書店のHP http://www.akashi.co.jp/book/b88522.html

■内容紹介

(明石書店のHPより)
あらゆるモノや存在が国境を越えて大量に移動する現代。なかでも人間の移動は、国家や国民、文化、コミュニティなどの概念に再検討を迫っている。移民が世界にもたらした変化をヨーロッパを中心としたフィールドワークをもとに記述する意欲作。

■目次

序章 移民のヨーロッパ――国際比較の視点から(竹沢尚一郎)

第I部 移民の国ドイツ

第1章 ベルリンのトルコ系移民の仕事とソーシャル・ネットワークについて(森明子)
第2章 ドイツにおけるトルコ系マイノリティ団体の活動――トランスナショナルな公共圏の構築(石川真作)
第3章 社会主義体制における外国人労働――旧東ドイツのベトナム人労働者の事例から(山田香織)

第II部 移民からみたフランス国家

第4章 フランスにおける移民問題の複合性――サンパピエと移民第二世代の視点から(竹沢尚一郎)
第5章 サンパピエからみた国民国家(エマニュエル・テレイ/訳:竹沢尚一郎)
第6章 〈サンパピエ〉の運動と反植民地主義言説――作動しなかったポストコロニアリズム(稲葉奈々子)

第III部 マイノリティと国家をつなぐもの

第7章 移民女性の働き方にみるジェンダーとエスニシティ――パキスタン系イギリス女性のコミュニティ・ワークを中心に(工藤正子)
第8章 移民か、ナショナル・マイノリティか――言語政策からみるバルト三国のマイノリティ(小森宏美)

第IV部 東アジアの事例から

第9章 「意味ある投資」を求めて――日本から帰国したフィリピン人による出身地域での起業(高畑幸)
第10章 現代移民の子女教育――日本におけるニューカマー韓国人の事例から(李仁子)

■引用

■書評・紹介

■言及



UP:20131117 REV: 20131118, 1122
外国人労働者/移民  ◇国家/国境  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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