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『パンデミック発生!その時、誰がワクチンを運ぶのか?ーーもう一つの命を支える力、医薬品卸売業の真実』

鹿目 広行 20101209 ダイヤモンド社,256p.

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last update:20210818

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■鹿目 広行 20101209 『パンデミック発生!その時、誰がワクチンを運ぶのか?ーーもう一つの命を支える力、医薬品卸売業の真実』,ダイヤモンド社,256p. ISBN-10:4478082979 ISBN-13:978-4478082973 1500+ [amazon][kinokuniya] ※ id

■内容

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
医薬品卸業最大手・アルフレッサの社長が語る医薬品流通の真実。

著者略歴

鹿目広行[カノメヒロユキ]
アルフレッサ株式会社代表取締役社長。1951年1月1日福島県生まれ。1971年3月福島県若松第一高等学校卒業。1972年4月福神株式会社(現・アルフレッサ株式会社)に入社。1998年6月同社取締役、2000年6月同社常務取締役、2003年6月同社取締役専務執行役員、2006年6月同社取締役副社長、2009年4月同社代表取締役社長に就任し、現在に至る。アルフレッサホールディングス取締役副社長、社団法人日本医薬品卸業連合会常任理事など兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

■目次

第1部 医薬品卸業の担う役割と仕組み(薬はどうやって、患者のもとにやってくるのか?ー医薬品卸業の担う役割;もしも…のとき、一体、誰が薬を運ぶのか?ー医薬品の管理に求められる高い専門性;医薬品流通の歴史と今、未来;MS時代の経験を振り返って)
第2部 医薬品業界で戦う「メディカル・ソルジャーズ」たちの魂(MSが必要とされているのには理由があるー命懸けでワクチンを運んだMSたちの覚悟;「そのとき、誰がワクチンを運ぶのか」;新型インフルエンザを振り返って)

■引用


■書評・紹介


■言及



*作成:今井 浩登
UP:20210818 REV:
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