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『七転び八起き寝たきりいのちの証し――クチマウスで綴る筋ジス・自立生活20年』

阿部 恭嗣(竹之内 裕文編) 20101009 新教出版社,331p.

last update:20101021
『七転び八起き』表紙
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■阿部 恭嗣(竹之内 裕文編) 20101009 『七転び八起き寝たきりいのちの証し――クチマウスで綴る筋ジス・自立生活20年』,新教出版社,331p. ISBN-10: 4400527204 ISBN-13: 9784400527206 1450+税 [amazon][kinokuniya] ※ md

■内容

◆内容(「BOOK」データベースより)
本書は、著者がクチマウスで綴ったユーモアあふれるブログ記事を中心に、遺された論考・創作を妻と友人たちが編集し、あわせて仲間たちのメッセージを付したもの。恵みによって生かされて生きるというキリスト教の信仰に立ち、どこまでも前向きに、周囲の人々と笑いと喜びを分かち合った生の軌跡は、すべての人に勇気を与えるだろう。

◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阿部 恭嗣(あべ・やすつぐ)
1955‐2008。少年時代に筋ジストロフィーを発症し、親元を離れて仙台の病院に入院、中学生時代から車椅子生活を余儀なくされる。障害者自立運動をリードし、「仙台ありのまま舎」設立に尽力した。ボランティアのネットワークを作り上げ、自立生活を生き抜いた

竹之内 裕文(たけのうち・ひろぶみ)
東北大学理学部在学中に、創設二年目の仙台ありのまま舎に出かけ、ボランティアとして活動するようになる。以来約二十年にわたり阿部恭嗣と親交を結ぶ。現在、静岡大学創造科学技術大学院教授(哲学・倫理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

はしがき 阿部恭嗣から愛する人たちへ
序 限界づけられた生の希望――阿部恭嗣という生き方
第1章 子どもたちへ
第2章 筋ジス患者の生活と意見
第3章 クチマウスで綴ったブログ
第4章 ものがたり――阿部恭嗣の創作
第5章 仲間たちからのメッセージ
阿部恭嗣の生涯

■引用


■書評・紹介・言及

◆立岩 真也 2011/02/01 「二〇一〇年読書アンケート」,『みすず』53-1(2011-1・2 no.):- http://www.msz.co.jp,

■参考

◆2007-2008 『やすぐす君の心象風景アラカルト』
http://blogs.yahoo.co.jp/yasutugu55
ありのまま舎


*作成:村上 潔
UP:20101021 REV:20110108
筋ジストロフィー  ◇病者障害者運動史研究  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK  ◇テキストデータ入手可能な本
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