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『リハビリテーション身体論――認知運動療法の臨床×哲学』

宮本 省三 20100624 青土社,459p.

last update:20111109

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■宮本 省三 20100624 『リハビリテーション身体論――認知運動療法の臨床×哲学』,青土社,459p. ISBN-10:4791765532 ISBN-13: 978-4791765539 \2940 [amazon][kinokuniya] ※ r02

■内容

脳が損傷し、体性感覚が変容し、動かなくなった身体…。
その失われた世界にふたたび意味を与えるためにできることは、無理やり身体を動かすことではなく、脳の認知過程を適切に活性化させ、感じ、思考することなのである。
運動麻痺に苦しむ人々が私自身という主体を取り戻すために、リハビリテーションを「見える身体」から「見えない身体」の治療へと変える、脳と身体をめぐる思考の結晶としての認知運動療法の挑戦。

■目次

私が身体であり、身体が私である――リハビリテーション身体論・序章
世界に意味を与える身体――ペルフェッティの身体思想
ベイトソンとリハビリテーション――情報を構築する脳
メルロ=ポンティとリハビリテーション――知覚する身体
サルトルとリハビリテーション――運動イメージの想起
ルリアとリハビリテーション――ロシア学派の運動制御理論
ヴィゴツキーとリハビリテーション――運動発達の道具
ジャクソンとリハビリテーション――片麻痺の臨床神経学
リープマンとリハビリテーション――失行症の治療
フッサールとリハビリテーション――キネステーゼの神経哲学
ヴァレラとリハビリテーション――オートポイエーシス人間
ポパーとリハビリテーション――科学的で芸術的な治療であるために
身体の自由を求めて――リハビリテーション身体論・終章

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:永橋 徳馬
UP: 20111109 REV:
リハビリテーション 身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
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