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『怪しいPTSD――偽りの記憶事件(中公文庫)』

矢幡 洋 20100125 中央公論新社,251p.

last update:20110221

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■矢幡 洋 20100125 『怪しいPTSD――偽りの記憶事件(中公文庫)』,中央公論新社,251p. ISBN-10:4122052718 ISBN-13:978-4122052710  \780 [amazon][kinokuniya] ※ d/m01b

■内容

二十世紀末のアメリカを席捲した、PTSDの治療方法とされる「記憶回復療法」。
阪神大震災後の日本でもPTSD概念は市民権を得たが、アメリカでは「記憶回復療法」によって「蘇った記憶」の真偽を巡る論争が起き、精神分析自体も批判にさらされていた…。

■目次

序章 聖書、または偽書
第1章 社会的事件となった「記憶回復療法」
第2章 記憶戦争
第3章 裁かれるセラピストたち
第4章 記憶回復療法とは何だったのか―逆分析する
第5章 精神分析批判―抑圧理論と因果論の危うさ
第6章 危ないPTSD概念の拡大
第7章 心理学書を片手に親にたかる子供たち―母親狩り

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:三野 宏治
UP:20110221 REV:
精神障害/精神医療…・文献   ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
 
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