HOME > BOOK >

『少年非行――保護観察官の処遇現場から』

羽間 京子 200907 批評社,186p.

last update: 20130709

このHP経由で購入すると寄付されます

■羽間 京子 200907 『少年非行――保護観察官の処遇現場から』(Psycho Critique 9),批評社,186p. ISBN-10: 4826505086 ISBN-13: 978-4826505086 \1575  [amazon][kinokuniya] ※:[広田氏蔵書] l05d

■内容

内容(「BOOK」データベースより)
非行は特定の原因によるものでもないし、その子どもの生物学的‐心理的‐社会的なさまざまな要因が絡まり合って生じる現象である。実際、保護観察の処遇現場から伝わってくるのは、彼/彼女らの社会や大人への不信や、拒絶の背後にある哀しみと希望である。保護観察処遇の多様な事例をとおして少年非行と子どもたちの現在を考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羽間/京子
1962年生まれ。一橋大学商学部卒業。博士(教育学)(東京学芸大学)。法務省保護観察官、千葉大学大学院教育学研究科助教授を経て、千葉大学社会精神保健教育研究センター教授(非行臨床研究部門)。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■目次

第1章 非行少年処遇の概略
第2章 少年の一見攻撃的な言動の含意をめぐって――保護観察の初回面接を中心に
第3章 非行少年は「治療動機が乏しい」?
第4章 保護観察における一貫した処遇(環境)設定が少年にもたらす意味をめぐって
第5章 保護観察における「不良措置」をめぐって
第6章 非行少年の処遇者が体験する「引き裂かれる」感覚について
第7章 “わからない”ことを“わからないままに保持し続ける”ことの意味――広汎性発達障害を背景に有すると考えられる事例をめぐって
第8章 非行少年が背景に有する被害体験をめぐって――被虐待体験を中心にして

■引用

■書評・紹介

■言及



*作成:能勢 桂介
UP: 20130709
法/法学  ◇身体×世界:関連書籍  ◇BOOK
TOP HOME (http://www.arsvi.com)